市販化希望:トヨタが100周年記念GRエディションのプリウスを発表

市販化希望の声ゾクゾク

ル マン100周年を記念してトップギア・ジャパン 055誌上で開催された「ロンドンM25 24時間耐久レース」の続報が待たれるところだ。一方、 トヨタ・ガズー・レーシング(TGR)チームは、その記念コンセプトカーを公開した。その名も「プリウス 24h Le Mans Centennial GR Edition」。

そう、その通り。ル マンでトヨタが生み出したハイブリッドの革新に敬意を表し、レースにインスパイアされた特別仕様のプリウスなのだ。

世界耐久選手権に参戦するGR010ハイブリッドにインスパイアされたこのコンセプトは、新しいホイールとパフォーマンス重視のエアロダイナミクスパーツを装備している(ゆるやかにだけどね)。

最新のプリウスをベースとしながらも、全長は90mm、全幅は50mm、全高は30mmも低くなっている。また、フロントとリアトレッドの幅は40mm拡大されている。

プリウス24hル マンでは、電気モーターに直接取り付けるミニインバータ、炭化ケイ素半導体、冷却性能の向上など、コンポーネントの革新的な技術も取り入れている。

トヨタはこの週末、ル マンでの6連覇を目指しているが、今年はフェラーリの499Pがハイパーカーカテゴリーで新参者であるため、より厳しい試練に直面すると思われる。

このコンセプトは、ガズーレーシング、日本の観光庁、そして1991年に日本初のル マン優勝を果たしたマツダが共同で作り上げたものだ。ちなみに、787Bは今週末にラ サルトでデモランを行いますので、どうぞお忘れなく。

プリウス24hル マン100周年記念GRエディションは、レース終了までマニュファクチャラーズビレッジに展示されている。ちょっと一息つきたいときに、見てみる価値はあるかもしれない。

=海外の反応=
「プリウスが初めて、見た目だけでなく、意地悪に見える。これが本格的なパフォーマンスモデルとして登場することを想像しよう」
↑「プリウスは決して優等生っぽくは見えなかったけど、新型は次世代ハイブリッドカーとして成功するための十分な材料を持っている。このプリウスGRは、すべてのカーボングッズを備えたレース準備号に見える」
「これの市販版をぜひ見てみたい。このクルマが持っているイメージよりもはるかに良く見える。プリウスが発表された直後、トヨタがプリウスのパフォーマンスバリアントを模索しているという話があったけれど、どこまで本気にしていいのか分からなかった。私たちの本音は、比較的手頃な価格のパフォーマンスカーをもっと必要としている」
「プリウスは実は素晴らしい格安レーシングカーになりそうだ」
「もし、よりパワフルな1.8リッターのハイブリッドが搭載されるなら、すぐにでも注文を入れるつもり」
「素晴らしい」
「いらん」
↑「えええー。これを欲しがらないなんてありえないだろ?目、大丈夫?新型プリウスは、この10年で最も格好良い車の1つであり、レースカー的な付加価値も、そのデザインの絶対的な純粋さを損なうものじゃない」

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