ジープ ラングラーがフェイスリフトでグリルが変更、安価なPHEVオプション追加

NYショーで公開、UKにはいつ導入?

ジープの象徴的なオフローダー、ラングラーがリフレッシュされた。ニューヨークモーターショーで発表されたこのモデルは、新しいグリル、より多くの運転支援システム、カーテンエアバッグの標準装備、より大きなタッチスクリーンディスプレイを備えている。ごくスタンダードなフェイスリフトだ。

さらに、米国仕様のパワートレインの種類を増やし、より手頃な価格のプラグインハイブリッドモデルを追加した。

ラングラーのエクステリアやスタイリングの変更は、おそらく控えめという表現がぴったりだろう。7スロットグリル(スロットは数えられるほどしかない)、「ウインドシールド一体型ステルスアンテナ」(そんなことはどうでもよくて、発音がかっこいいから欲しい)、そして10種類以上の新しいホイールデザインだ。

人気のあるトリムにも、特別な配慮がなされている。ルビコン(Rubicon)には、最大3,600kgまで牽引可能なWarn製ウィンチが工場出荷時にオプションで装着され、新しいDana 44 HDソリッドリアアクスルも仕様可能で、タイヤのサイズをアップして牽引能力を約2.5トンにアップしてくれる。一方、ウィリス(Willys)トリムには、より大きなタイヤ、より広い地上高、フェンダーフレア、トラクションの向上が施されている。惚れ惚れしちゃう!

インテリアでは、新型ラングラーに大型の12.3インチタッチスクリーン(8.4インチからアップ)が採用され、12ウェイパワー調整式フロントシートなどの新しいオプションも追加されている。ワイヤレスのApple CarPlayとAndroid Autoも搭載され、62種類のJeep Badge of Honorルートの包括的なトレイルガイドを提供するTrails Offroadという初の純正アプリケーションも搭載されている。Jeep Badge of Honorは、ジープが定めたオフロードルートの中で特に難易度の高いルートを指し、これらのルートをクリアすることでユーザーにバッジを授与するプログラムだ。Trails Offroadは、これらのルートに関する詳細な情報を提供するアプリであり、ジープのモデルに初めて工場で搭載されることになったのである。

Jeepのボスであるクリスチャン ムニエは、次のように述べている。「ジープラングラーは、ジープ・ブランドの精神と魂を体現する、典型的な冒険のヒーローです」

「発売以来、世界中で約500万台のラングラーを販売し、新しい世代ごとに4WD性能の新しいレベルを設定してきました。今日、私たちは、これまでで最も高性能なラングラーに、より多くのテクノロジー、快適性、安全性を組み合わせることで、再びその水準を引き上げようとしています。この妥協のない組み合わせは、アメリカで最も売れているPHEVである電動化4xeを含む4種類のパワートレインから自由に選択できることでさらに強化されている。のです」

大人気のラングラーPHEVにも、まだ名前の知られていない新しい低価格帯が登場する。’Sport S’ 4xeトリムは、今年の年末に米国市場に投入され、現在のハイブリッド車のエントリー価格である54,735ドル(730万円)を下回る価格で販売される予定だ。新型2024 PHEVには、4つの120Vコンセントを備え、17kWhバッテリーをパワーバンクとして使用できるJeep 4xe Power Boxも用意されている。スマート。

英国を含む国際市場での販売時期については、後日詳細をお知らせできそうだ。それまでは、この感動的なプレス写真を見て、オフロードでの冒険を夢見ていよう。





=海外の反応=
「ジープはフィアットの傘下で大きな進歩を遂げている」
↑「アストンとJLRはフォードの所有下で素晴らしかった。アメリカ人は最高」
↑「アメリカ人は、ヨーロッパのフォードとアメリカのフォードが違ってることを知らないのが面白い。まったく別の企業じゃん。アメリカのフォードが破産するまでは」
↑「フォードはアメリカであり、アメリカはフォードであり、アメリカこそが自動車の生産国だ」

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