「この動画、2024年ルマン候補のマスタング GT3のレーシングカーなんだけど、公道バージョンも作った方がよさげ?」by フォードCEO


次期マスタング GT3のレーシングカーは怒りの咆哮を上げてるみたいだけど、みなさんの答えは?

フォードは、第7世代マスタングの最新モデル(およびその見事なネーミングのパフォーマンスバージョンであるダークホース)を発表した直後に、ル マンに出場するGT3カーを筆頭とするレーシングバージョンのフルファミリーを発表し、他社全員ノックアウトを狙うことにした。

そのGT3レーシングカーが、ジョーイ ハンドのステアリングでテスト走行を開始。信じられないようなサウンドだ。フォードCEOのジム ファーリーがセブリングで撮影した動画をツイートしているので、ぜひご覧いただきたい。


2023年のル マンでは、新型ハイパーカーが多数登場する予定だが、私たちは2024年のフォードの復帰を密かに期待している。このツイート動画から、ノイズがヤバそうなことは間違いない。

それと、もうひとつ。ファーレイCEOはテストの動画の後、フォロワーに質問もしているからだ。それはこう書かれていた: 「ロードバージョンを作るべきですかね?」

YES。絶対にイエスだ。さて、これを繰り返し聴くために最適なヘッドフォンはどのメーカーのがいいかな?





=海外の反応=
「めっちゃナイス」
「BOPは新型フォードGT40を潰してしまった。なぜ別のクルマを作って、勝者になるために努力してBOPのルールでペナルティを受けないのだろうか。ただ「参加することに意義がある」だけなら構わないが、勝つために努力する人たちにとっちゃ、非常につらい」
「いや、これだと、いつもの排気漏れじゃ?」
↑「頻繁てか、毎日修理するパターンかもね?」

トラックバックURL: https://topgear.tokyo/2023/03/58030/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ピックアップ

トップギア・ジャパン 063

アーカイブ