ロンドン コンクール 2022で1967年のトヨタ 2000GTが最優秀賞を獲得


ロンドン コンクールが今週、名誉砲兵中隊(Honourable Artillery Company)の芝生で3日間にわたって開催され、1967年のトヨタ 2000GTが「ベスト・イン・ショー」を獲得してクライマックスを迎えた。

トップギア編集部は最終日に、「ハイパーカー」、「イタリアンスパイダー」、「偉大な英国の歴史」、「偉大なブランド - メルセデスベンツ」、「日本の宝石」、「ルマンレーサー」などのカテゴリーで受賞するのを見届けに行った。1950年代と60年代のアメリカのランドヨットを集めた「フィンズ アンド クローム(Fins and Chrome)」セクションもあり、キャデラック・セダン・ド・ビルが優勝したそうだ。これがラッシュアワーの渋滞の中を走って帰らなかったことを祈るばかりだ。

上のギャラリーで「スーパーカーデー」の舞台裏をご覧いただき、どの車を持ち帰りたいか、下のコメント欄でお知らせほしい。




=海外の反応=
「トップギアの編集部の方か読者の皆さん、画像14の車を特定するのを手伝ってくれませんか?私はイギリスの道路を走るどんな車でも見分けられると思いたいんだが、この車には困惑しているんだ…。でも、誰かが教えてくれたら、きっと自分を責めるでしょうけど!」
↑「ロナート V8 ライトニングだ」
↑「ありがとう」
↑「こんにちは、リアライトの様子からするとTVRかもしれないね。どれかは分からないが。私も興味津々だ。もっといい推理を待っている」
↑「TVRは最初、頭に思い浮かんだんですよね。肉感的なリアの感じで。でも、あのライトのTVRを探してみるとなくて、苦労しました」

トラックバックURL: https://topgear.tokyo/2022/07/51731/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ピックアップ

トップギア・ジャパン 063

アーカイブ