「夏男」カモン!シチズン プロマスターから冒険心をくすぐるランド/マリン/スカイの2022年新作モデル

シチズン プロマスター LAND/SKY/MARINE
シチズン プロマスターから、「The Moment of Adventure」をテーマにした2022年の新作が発売された。「The Moment of Adventure - 何気ない⽇常や郊外の⾃然環境、アクティビティーにも挑戦や、冒険を思わせる”瞬間”は存在する。その冒険の”瞬間”を感じるとき、いつも⾃分の腕にはプロマスターがいる」をテーマに、LAND、MARINE、SKY 各シリーズがある。プロフェッショナルスポーツウオッチとしての⾼い性能と信頼性はそのままに、タウンユースやストリート系のファッションとのコーディネイトにもぴったりなデザインは、テレワークを取り入れたライフスタイルのビジネスシーンにもマッチしそうだ。

今回は、商品企画部の杵鞭 朋敬(キネムチ トモヒロ)氏に、プロマスターの新作3点について苦労した点や一押しポイントを伺ったので、商品とともにご紹介していこう。

シチズン プロマスター LAND:シチズン プロマスター エコ・ドライブ 電波時計(CB5037-17X)

まず、クロノグラフ機能を備えたLAND(ランド)シリーズから。正式名称はシチズン プロマスター エコ・ドライブ 電波時計(CB5037-17X)で、価格は64,900円となる。20 気圧防⽔で、ダークグレーのステンレスケースとダークグリーンのダイヤルに⾚の差し⾊がポイントだ。ベゼルやりゅうず、プッシュボタンはホーニング仕上げなどを施しマットな質感に仕上げ、ステッチをセンターからオフセットし、2 層のレイヤーで仕上げたカーフバンドはシックな雰囲気が漂う。定期的な電池交換が不要、⽇中⽶欧の標準電波を受信して⾃動的に時刻やカレンダーを修正するエコ・ドライブ電波時計だ。

「グレー×ダークグリーンをベースとしながら、レザーを組み合わせた存在感たっぷりの厚みのあるバンドを合わせて、ラギッドなデザインにこだわりました。ダイヤルの色調とベゼルのインクの色味調整や、ダークグリーンをデザインに調和させるのは、一苦労でした。と申しますのも、ベゼル部分のインクの色味がダイヤルに比べて濃く仕上がってしまうなど試行錯誤がたくさんあったのです。そのほかに注目していただきたいのが、全体的にヘアラインやホーニング仕上げでマットな仕上げとしながら、ケースサイドからラグにかけて細くミラー仕上げを入れておりますが、これこそが男らしい雰囲気の中にきらりと一閃、華やかなポイントです。キラキラしたインデックスとマッチさせるようにしました」

シチズン プロマスター MARINE:シチズン プロマスター エコ・ドライブ ダイバー200m(BN0157-11X)

次に200mダイバーズのMARINE(マリン)シリーズだ。シチズン プロマスター エコ・ドライブ ダイバー200m(BN0157-11X) で、価格は38,500円。ウレタンバンドに、ISO 規格に準拠する200m潜⽔⽤防⽔は信頼のおける海の相棒になりそうだ。ごろっとした印象のステンレスケースはマットなグレーカラーとし、ダイヤルとベゼルアルミリングで異なるトーンのグリーンが⾒せるコントラストがさり気ない主張となっている。こちらも、定期的な電池交換が不要の光発電エコ・ドライブを搭載している。

「全体的に無骨な印象のダイバーズウオッチを目指すべく、マットなダークグリーン色のダイヤルに、グレー色のケースを合わせました。このダイヤルの色味は単純なものではなかったので、バンドのカラーを合わせるのが大変だったんです。今だから言えますが、失敗したサンプルは数知れず…(苦笑)。ですが、そんな苦労を乗り越えて、試行錯誤の末に生み出されました。ダイバーズウオッチとして非常に重要な視認性はきちんと確保しつつ、時計本来の性能を損なうことなく、ストリートスタイルに馴染む雰囲気に仕上げることが出来たと自負しております」

シチズン プロマスター SKY:シチズン プロマスター エコ・ドライブ 電波時計(JY8074-11X)

最後は、航空計算尺やワールドタイムを備えるSKY(スカイ)シリーズ。シチズン プロマスター エコ・ドライブ 電波時計(JY8074-11X)で、価格は77,000円。グレーカラーのステンレスケースにマットに仕上げたウォームゴールドのベゼル、ディープグリーンのダイヤルにベージュのコーデュラナイロンバンドなど、全体的に高級感が漂う。アナログとデジタルのコンビネーションの⾼機能ムーブメントを搭載し、航空計算尺やワールドタイムを備えるエコ・ドライブ電波時計だ。

「深いグリーンのダイヤルをベースに、グレー×ゴールドの配色が特徴的なモデルです。強さの中に少しだけラグジュアリーな要素を混ぜ込み、大人な印象を与えるモデルに仕上がりました。もちろんカラーリングだけでなく、バンドの素材には、防弾チョッキ等でも使われる、一般的なナイロンの5倍ほどもの強度があると言われるコーデュラナイロンを採用したという、実用性が高いタフな仕様になっております。インデックスや針の色調に馴染む夜光塗料を採用することで、デザインの調和を図りました。当初一般的な白い夜光塗料を合わせたところ、デザインバランスに納得がいかず、こうした細かい調整がとても大変でしたね」

続いて杵鞭氏にいくつか質問させていただいた。

今回の企画「The Moment of Adventure」をテーマにした3商品というのは、「プロマスター」のジャンル内で発表するのは初の試みとお伺いしました。なぜ、今回、テーマ性をもたせた企画に至ったのでしょうか。

「プロマスターは陸・海・空それぞれのカテゴリーにおいて、⾼性能な仕様と耐久性を兼ね備えたプロフェッショナルスポーツウオッチのブランドですが、たとえ普段の生活でも新しいことにチャレンジする瞬間ならば、誰にでも冒険の舞台になりうると思っています。
その一瞬一瞬を楽しんでいただきたいなという思いで、陸・海・空という枠を超えてテーマ設定を致しました」

今回の新作3点は、どんな方におすすめしたいでしょうか。想定ユーザー層についてご教示ください。

「プロマスターをすでにご愛用くださっている方や、ご存知の方々はもちろんですが、「The Moment of Adventure」というテーマのように、何かに新しく取り組む瞬間の相棒としてこの時計を選んでもらえると嬉しいです。「機能性」「耐久性」「安全性」という3つの特性を兼ね備えていることに加えて、今までのプロマスターには無かったテイストを帯びたラインナップですので、この時計を身に付けていただくことでポジティブな気分になっていただけたら良いなと思います。
ハーフスリーブや、カジュアルスタイルには特に相性の良いモデルなので、特に「夏男」に着用してもらいたいです(笑)。ジャケットスタイルにも「ハズシ」のアイテムとして意外とマッチするので、おすすめです!」

将来、プロマスターが目指す目標や、プロマスターが展開したい世界観についてお聞かせいただければ嬉しいです。

「それぞれのフィールドにおける極限の環境下でも耐えうるスペックを、ユーザーにお届けしたいと考えています。たとえ自分自身ではその場所に行けなくても、そんな環境下でも耐えうる本格仕様・オーバースペックを身に付けるというワクワクする感じ、こういったものを今後もお届けしていきたいと思います。今後も続々新しいモデルを開発してまいりますので、ぜひご期待ください」

クルマだって最高速400km/h超えとか、0-100km/h加速3秒台とか、そんなスペックは実生活において不要だ。だが、オーバースペックを身につけるワクワク感があるからこそ、人はそれを求める。全国の夏男のみなさん、オーバースペックなプロマスターを腕に着け、心のアドベンチャーに出かけようではないか。

https://citizen.jp/promaster/special/newproducts/the_moment_of_adventure/index.html

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