P25のレストモッドは552,000ポンド(8,850万円)になると、プロドライブはトップギアに名言した。そして、あなたの次の考えを先取りすると、いや、いずれにせよ両方の腎臓は必要ないのだ。
大きなプロジェクトのクルマにはビッグなプライスがつきもの。もちろん、栄光のスバル インプレッサ 22Bロードカーへのオマージュであり、プロドライブはその象徴的なオリジナルよりもパワフルで軽く、尖ったものにするために取り組んでいるのであるから。
460,000ポンド(7,360万円)+VATの価格について、プロドライブの広報担当者はトップギアに次のように語った。「この車の開発には、すでに12カ月以上取り組んでいます。エンジン、ギアボックス、ドライブトレイン、サスペンションはすべて最新技術を駆使してP25専用に開発された特注品です」
「ボディはカーボンを多用して軽量化し、モータースポーツでの経験を生かして、ターマックWRCの性能を効果的に発揮できるよう、大幅に作り直しました」
400bhpを超える2.5リッターフラット4ボクサーエンジンに、6速セミオートマチック・パドルシフトギアボックスを組み合わせることが分かっている。プロドライブのボス、デイブ リチャーズは、このモデルが先代モデルよりもさらに優れたものになると確信している。
「モータースポーツの歴史に名を残すこの車を、最新のテクノロジーで現代的に解釈し、あの車が特別な存在であることを強調したかったのです」と彼は言う。
P25は、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで初めて見ることができ、そのあとは?わずか25台が8,850万円規模で製造されるのだから、そう頻繁に見られるものではないかもしれないけどね…
=海外の反応=
「552,000ポンド(8,850万円)?!?!?
こいつら何のクスリ吸ってんだ?
そのお金で中古のムルシエラゴSVとフェラーリ458が買えちゃうじゃん…
鋼のメンタルだな」
「パドルシフトじゃないんだ 🙁 せめてシーケンシャルにしろよ!)」
「あたおか - 少なくとも、そうじゃなければ買うことはできないけどね」
「素晴らしい。でも、誰も買えない。そして、このクルマを買える大金持ちが乗るべきクルマじゃないよ。間違いなく素晴らしいものだろうけど」
「高すぎ」
「90年代の子供たちは今じゃ億万長者になって、若い頃のものに大きな出費をしたがる。GenXとブーマーの時もそうだった」
CVTじゃなくてセミオートマ、パドルシフトのインプレッサ、夢にまでみたコンビ、コマーシャルベースでは実現できなかった…最高❤️