3月8日の国際女性デイに先駆け、ベントレーが女子学生のためのメンタリングプログラムを導入

じつは本日3月8日は2022年の国際女性デイである。これに先駆け、ベントレーモーターズは、次世代の女性の人材育成を支援するため、テクノロジー、エンジニアリング、デザイン、ビジネスの各分野の女子学生を対象とした特別なメンタリングプログラム(1対1の人材育成プログラム)を開始した。このプログラムは、昨年のUAE(アラブ首長国連邦)でのキックオフに続き、より多くの女性に自動車業界での幅広いキャリアを考えてもらうというベントレーの戦略の一環として、英国で展開されることになった。

「エクストラオーディナリー・ウィメン」と名付けられたこのイベントには、英国の提携大学4校の学生、クルーのUTC(技術教育に特化した教育を行う中等学校)、そして企業内の専門家が集まった。シニアモータージャーナリストのエリン・ベーカー氏が司会を務め、ベントレーの人事担当役員であるカレン・ランゲ博士とアーデン大学のジョージナ・ハリス教授がサポート。このイベントは3つのパネルトークで構成され、学生はSTEM(科学・テクノロジー・工学・数学)キャリア、自動車業界での機会、および業界にもっと女性を呼び込む方法について幅広い質問を投げかける機会を持った。

人事担当役員のカレン・ラング博士は、次のように説明している。

「私たちの業界は、過去に例を見ないほど急速に変化しており、あらゆる意味で多様性を確保することは、私たちのビヨンド100戦略と将来の成功に不可欠な要素となっています。
事業の多くの重要な分野において女性の人材が足りておらず、国際女性デイが近づいた今、私たちが提供する素晴らしいキャリアの数々を紹介し、より多くの女性の業界入りを促進する方法、そしてすでに働いている人たちを確実にサポートする方法に焦点を当てる絶好の機会となっています」

メンタリングは、ベントレーではすでに重要な開発ツールであり、メンターとメンティーの双方にメリットがあると認識しています。そのため、当社の将来の人材プログラムを通じて、自動車業界でのキャリア形成を希望する学生にこのサポートを拡大することは、自然なステップであると言えます。今年後半に行われる1週間の職場体験と合わせ、エクストラオーディナリー・ウィメンを通じ、選ばれた学生たちが、洞察力と経験を共有し自らの道を切り開くためのインスピレーションを与えてくれる専門家と出会うことで、自ら変化する機会を提供できることを期待しています 」

ベントレーは今後、提携大学と協力し、プログラムに参加する学生を決定する予定である。2021年12月にこの取り組みがスタートしたUAEでは、今週、プログラムに参加する4名の学生が決定し、6月に1週間ベントレーのクルー本社を訪れ、英国のメンティーと出会う予定だ。

シャルジャアメリカン大学でデザインマネジメントとラグジュアリーブランドマーケティングを学んでいるヒンド・ハーリド・アルマーズミは、このプログラムに参加することになったことについて、次のように語っている。

「この新しいプログラムに参加できることになり、とてもうれしく思っています。メンターのアムナ・アル・ハブトゥールから起業家精神とリーダーシップについて、ベントレーモーターズのデザインチームに所属する女性たちから自動車のデザインとクラフトマンシップのスキルについて、それぞれ学ぶことができることをとても楽しみにしています。また、英国を訪れ、工場を見学できることも素晴らしい体験になるでしょう」

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