ええっ、そこにスペアタイヤ積む?ツッコミどころ満載な9台

スペアタイヤ、そんなとこに積むの?こんなに面白いスペアの積み方があるとは思わなかったっていう9台をご紹介しよう。電車の中で記事を読んでる人は、頭の中でツッコみながらどうぞ!

01 テールゲート

最初は突っ込まないヤツから。クラシックで普通の積み方だ。世界中のジープ、ランドクルーザー、ディスカバリーがスペアタイヤを持ち運ぶための標準的な方法となっている。テールゲートに直接ボルトで固定るす。

積み方はフツーでも、このスペアホイールが、斬新なスペアホイールジャケットに包まれていたり、このGクラスの場合は、デザイナーズウォッチを模した繭に包まれていたりすると、さらにポイントが高くなるんだけどね。

02 ボンネットの上かよ、チクショー!

扁平なボンネットをしてる古いランドローバーにしか使えない技。BMW X6には似合わない。ボンネットをスペアタイヤで覆うことで、古いランドローバーはリアにスペアホイール用のスペースを確保しているのだ。ジェームズ ボンドがこれでいいなら、それでいい…。

03 サイドステップの上かぁ…

戦前の自動車は、前輪から波のような曲線を描くランニングボードを備えていたため、デザイナーはドアの前のスペースにスペアホイールを乗せることが多かった。当然のことながら、そのような車を買えるほど裕福な人は、いざという時には従順な付き人を雇って、ホイールの交換という厄介な作業をしてもらっていたのである。

04 ルーフラックにはスキー板とかサーフィンボードとかじゃないの?
どんな車でも、どんな内容でも、トップギアは、黙示録的なアクセサリーを運ぶためのルーフラックをボルトで取り付ける方法を探し出す。星を見る冒険に出てきたポールスター 2がその典型例だ。もちろん、エアロや重心、そして実際にルーフに物を乗せたり降ろしたりするのは大変だよ。でも、見た目はクールだ。

05 サイドの真ん中あたりにズボッと挟み込んでみよう

このクルマは、プロドライブ BRX ハンターね。過酷なダカールラリーでの勝利を目指して開発された砂漠仕様のレーシングカーだ。最高出力400bhpのツインターボ・フォードV6を搭載し、280mmのサスペンショントラベルと4輪駆動を実現しながらも、イアン カラムがデザインしたハンターのボディワークの隙間にスペアホイールを挟み込むことで、2本のホイールを搭載することに成功!

06 おいおい、ボンネットの下かよ?

出たでた、「変わった○○」だと、常連なのが、シトロエン。これは、シトロエン DSの数あるアイデアの中でも、非常に賢いもののひとつ。エンジンを長いボンネットの下に格納することで、シトロエンはスペアホイールをフロントに固定するための十分なスペースを確保し、高級サルーンのトランクスペースを損なわないようにした。

そして、ノーズにかさばるタイヤがあっても、最もエレガントで美しい車の1つであることに変わりはなかった。こんなとき、フランス語で "ブラボー"って、何ていうの?

07 トランクからはみ出してるぅ!

さて、お次はトランク。…でも、はみ出してる。

車にはスペアホイールが付いているものと思われていたが、「スペースセーバー」なタイヤが電動歯ブラシのように未来的なものだった時代、自動車会社は5輪目のホイールを車内や車上のどこかに運ぶための工夫をしなければならなかった。

その結果、多くの自動車メーカーはスペアホイールを機能させるというアイデアにたどり着いたのである。例えば、この豪華な1956年のフォード サンダーバードは、ポリッシュされたバンパー上のホルスターに包まれたホイールを搭載している。衝突時のクラッシャブルゾーンとしての役割も果たしているかもしれない。しかし、主な目的はスタイルだけど。

08 ええ、確か昔はリアシートだったんですよ…

ここではレースカーを優先する。ボウラーの高速なディフェンダーは、リアシートを取り外し、そのスペースにロールケージ、新鮮な空気、安全ベルトを装着したスペアホイールを配置している。子供たちよ、乗り込めなくて残念だったね。

09 ミッドエンジンベイの中って、ダイジョブそ?
ミッドエンジンの車は実用性に欠ける傾向があるよね。モーターをコックピットの後ろに詰め込めば、重量配分の面では理想的だが、通常はトランクが狭くなり、スペアを収納するスペースもほとんどない。1970年代のメラク 2+2クーペでのマセラティの現実的な解決策は、3.0リッターV6と一緒にホイールをエンジンベイに収納することだった。

世界一美しいとは言えないエンジンルームだが、立ち往生しているフェラーリやランボのドライバーの横を、スペアを転がしながらクルーズしても、誰も気にしないだろう。

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