日本のチューナー、WaldがA90スープラ用のワイルドなボディキットを発売

日本のチューナーであるWald(ヴァルド)が2週間前に発表した、かなり印象的なBMW X7のボディキットを覚えてる?今回はさらにクレイジーなことをやってのけたんだが、少なくとも今回はボディキットに慣れているクルマを使っている。

この黄色のA90トヨタスープラに何が起こったのか見てみよう。Waldは、この新しいノーズで第5世代のスポーツカーにF1の要素を取り入れたと考えており、これまで見てきたものとは確かに異なっている。

また、巨大なリアウイング、フロントとリアのワイドアーチ、巨大な新しいホイール、レクサスIS Fスタイルのエキゾーストチップなどの特徴もある。この車が内部を改造しているかどうかはわからないけれど、明らかに標準車よりもわずかに低くなっている。

この最新のスープラをどう思う?

=海外の反応=
「重なったフェイクの排気が気になって仕方がない」
「醜いエキゾーストを除いては、気に入った。ノーズは明らかにFT-1(スープラ)コンセプトの外観を再現しようとしている。また、全体的なスタイリングは車を長く見せる効果があり、この新型スープラが少し小柄になってしまったことを考えると、これは良いことだと思う」
「悪くもなく、良くもない」
「ファスナーの露出を避け、多くの縫い目をうまく隠している点は評価できる。でも、どうやって取り付けているのかな?接着剤?エキゾーストのデザインは気に入っているけど、排気口はおそろしいほど偽物感」
「エキサイティングなように見えて、同時に「違和感」も感じる」

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