UKじゃ、トヨタ ヤリスを買いにいくと、ハイブリッドのバンも選べるよ

イギリスだと、トヨタのショールームで「ヤリスが欲しい」と言うと、オートマチックハイブリッドのハッチバック、ソフトローディングクロスオーバー、ホモロゲーションスペシャルのラリーカーの3つが提示される。

かなりの広がりを見せているね。近所のカレー屋さんが、フィッシュ&チップスやピザもやっているようなものかな。そして、ヤリスはさらにその翼を広げ、バンになった。これには、みんなも予想外だっただろう?

そしてそれは、人間の頭脳が考え出した最も賢明な物体かもしれない。この車は、トヨタ ヤリス ハイブリッド エコバン(ECOVan)と呼ばれるもので、通常のハイブリッドハッチの後部座席を取り外し、代わりに木製の床(ゴムマット付き)を敷き、貴重な荷物がダッシュボードに投げ出されないように仕切りのケージを設置したものだ。

もちろん、通常のヤリスよりも広々としており、720リットルのラゲッジスペースには430kgの荷物を積むことができる。最近発売されたスズキのバン「ジムニー」は、可愛らしいデザインなんだけど、容量こそ863リットルだけど、重量は150kgしか積めない。平坦な場所でより重い荷物を運ぶのであれば、こちらの日本のバンがいいんじゃないだろうか。

リアウィンドウは(1993年当時のように愛らしい小さなワイパーが付いている)そのままだが、ここに会社の名前を表示することもできる。トリムレベルを選択できるけれど、スチールホイールの美しさや、商用車に求められるような標準的なインテリアはない。すべてのエコバンには、合金、CarPlay、クライメートコントロール、一連のアクティブセーフティが搭載されている。

1.5リッター3気筒エンジンが駆動力の大半を担い、CVTギアボックスが前輪に動力を伝達するという、ヤリスハッチと同じ114bhpのガソリン・電気併用システムを採用している。GRヤリス・ホットハッチの257bhpのターボエンジンと豪快な4WDシステムは、オプションリストには載っていないようだ。

=海外の反応=
「ふーむ…。これか、フィエスタのバンか」
「これに犬用のスロープなどを付けて、少し前のランドローバーのコンセプトのようなものにしたら?一人暮らしで犬を一匹か二匹飼っている人には、これがぴったりかもしれない。
また、友人がスキューバダイビングをしているんだけど、その機材を後ろに積むのにも十分な大きさだ。後部座席を使わない人でも、このトランクの広さを歓迎する人はたくさんいるだろうね。
ところで、後席の足元には何があるのだろうか?物入れがあるのか、それとも塞がれているのか。写真3ではよくわかんないけど」
↑「ウッドデッキとそれを支えるパーツが、リアのフットウェルを塞いでいるのは確か」
↑「両サイドにハッチがあって、サイドドアを開けたときに見えるようになっているのかなと思った」
「クリオのようなミッドエンジンV6?ドラッグスター?
ピザ窯や炭火バーベキュー(当然、煙突が必要)やバーが付いたバン?」
「今すぐにでも欲しい」
「いいアイデアだね。何を運ぶかにもよるけど、サイドとバックの窓に金属パネルか何かのカバーがあるといいね」
「数年前、僕の住む地域では最終モデルのヤリスがたくさん見られたが、今はすべてリサイクルに出されている。それで、VAT(付加価値税)の還付を受けることができてる」
↑「トヨタの場合は、新車を買う余裕がない人がターゲットになってしまったんだろう」
↑「ここに来る人たちも、新しいクルマを買えない人がたくさんいる」
「トヨタは今、ちょっとしたブームになっている。これ、大好き」

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