MGのEV、サイバースターの実車が想像以上にフロントグリルの押しが強くてヤラレタ

MGは、今月末に開催される上海モーターショーへの出展に先立ち、公式なレンダリング画像を公開していたけれど、その数日後に、電動コンセプトモデル「サイバースター」の実物をとうとう公開。…どや!思ったより迫力があって、びっくりした?

0-100km/hのスピードが3.0秒以下で、航続距離が805kmになると言われていることなど、これ以上の情報は提供されていないけれど、EV時代に向けて再構築されたMGロードスターの姿をよく見ることができた。そのフロントグリルは、思ったよりも押しの強いものだった。

また、ドライバーとパッセンジャーを分離し、パッセンジャーに複数のスクリーンとゲームパッドスタイルのステアリングホイールを提供する「インタラクティブ・ゲーミング・コックピット」についてもよく見ることができた。おそらく、クラッシュしてもリセットボタンを押すことはできないんだろうけど。

また、「ゼロ・グラビティ」シートには「フローティング」ヘッドレストが装備されており、雲のようにふっくら、ふわわわーんとしている。レッドのシート、ドアパネル、レザーハンドルは、クルマの側面を走るLEDストリップと同じくらい大きな声で叫び、主張してくる。

映画『トロン』の3作目で主役になることを切望しているのかもしれない。それともMGは、2020年代のMGBの姿をやりすぎたのだろうか?

=海外の反応=
「スピードバンプにフレンドリーなヤツね(誰か突っ込んで!)」
「ああ、見てたら目が血走ってきた。どうか、こんなものを作らせないで」
「わー、実物を見るともっとひどい」
「MGって、Maximum Gaudiness(マックスケバい)の頭文字だったっけ?」
「カンベンしてくれ」
「いっそのこと、ブランドを静かに消滅させてしまってはどうだろうか」

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