甦れ!幻のコンセプトカー:スマート フォーツーベースのEV、Dock+Go

スペックが知りたいな

僕のスマホ?Google Pixel5だよ。最新のやつね。

えっ、なになに、そんなの興味ないって?…ああ、クルマのこと?そりゃそうだよね。なんでそんなにこのクルマのスペックを欲しがるの?結局のところ、特に去年はさ、家の中に座ってカスタードクリームをむさぼり食って過ごしててダラダラしてたってのに?

この四輪車はインダクションモーターから33hpを発揮する。100Vの電圧を通じて18kWhのバッテリーから引いてきているんだ。テスラの話じゃないよ。トルクは120Nmあるが、880kgを推進するのなら十分。ただ、それほど急いでいるわけじゃない、っていうときにしか使えない。だって加速の数値は6.0秒、それも…0-50km/hまでで、だ。これは、加速力が『ウォーキング・デッド』の第2シーズンと同じくらい遅いことかな。もっとも、DuckDuckGoの最高速度が95km/hであることも理由の一つだと思われるけど。

パワーを追加して航続距離を伸ばし、ボルトオン式の器具を使用した場合、0-97km/hまで13秒になった。最高速度は145km/hに跳ね上がり、航続距離は89km/hの速さで、約97kmまで伸びたのである。エッソがヨーロッパの速度制限でクレジットカードを受け入れ続ける限り、大丈夫だ。そこに、ドイツの速度制限は含まれないけど。

あなたの中には、BMW i3のように、ただの航続距離を伸ばしただけならば、どのように速度が上がるのか疑問に思う人もいるかもしれない。まあ、そうじゃないんだ - i3は、70hp、1.0リッターエンジンで、5速シーケンシャルギアボックスが取り付けられているから。これは、ドッキングされたCSだし。なんたって、GOは四輪駆動、6輪のハイブリッドだよ…。

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