グリルはデカければデカいほどいいって?大口グリル好き向けクールな9台

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キャデラック ドゥビル

実際には1950年代後半から1960年代前半から半ばのアメリカのブリキのほとんどが、こんなスタイルになっている。どんなフィンも致命的ではなく、ケバケバしすぎる色でもなく、歯がむき出しになっているようなグリルでもなく、クロムメッキで、威嚇するようなものではなかった時代である。

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