グリルはデカければデカいほどいいって?大口グリル好き向けクールな9台

05
キャデラック ドゥビル

実際には1950年代後半から1960年代前半から半ばのアメリカのブリキのほとんどが、こんなスタイルになっている。どんなフィンも致命的ではなく、ケバケバしすぎる色でもなく、歯がむき出しになっているようなグリルでもなく、クロムメッキで、威嚇するようなものではなかった時代である。

トラックバックURL: https://topgear.tokyo/2020/10/25564/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

ピックアップ

トップギア・ジャパン 060

アーカイブ