【F1】新型セーフティカーは671馬力のアストンマーティン!「遅すぎる」とドライバーから不満続出の過去を払拭なるか?

F1の夏休み明け、オランダGPで一番の注目株は、レース車両ではないかもしれない。かつてマックス フェルスタッペンらトップドライバーから「遅すぎる」と酷評されたアストンマーティンのセーフティカーが、671馬力を誇る新型「ヴァンテージ S」へと大幅に進化を遂げたのだ。最高速325km/hを引っ提げ、ついに戦いの最前線へ。このアップデートは、世界最高峰のドライバーたちを満足させられるだろうか。

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F1が夏休みを終え、今週末に帰ってくる。そしてオランダグランプリでは、集団の先頭に新しいマシンが登場することになる。言うまでもなく、実際のレースで勝つのはどうせマクラーレンだろうが、我々が今話しているのはアストンマーティン ヴァンテージ Sのことである。

そう、アストンマーティンは「通常」のセーフティカーであったヴァンテージを、新型のヴァンテージ Sに置き換えたのだ。この新型は、4.0リッター V8ツインターボエンジンを搭載し、671馬力と800Nmのトルクを叩き出す。0-100km/h加速は僅か3.4秒で駆け抜け、最高速度は325km/hに達する。これは旧型、いや、エントリーレベルのクルマが発揮した656馬力を上回り、0-100km/h加速も0.1秒速くなっている。大したことないように聞こえるかもしれないが、F1の世界では僅かな差がものを言うのである。

というのも、思い出されるのは2022年のオーストラリアグランプリ後、マックス フェルスタッペン、シャルル ルクレール、そしてジョージ ラッセルの全員が、先代ヴァンテージは「遅すぎる」と不満を漏らした一件である。これは、あー、なんというか…宣伝としては最高とは言えない事態であった。

今シーズンに(現行の)新型ヴァンテージが登場してからは、そこまで多くの不満は出ていなかったのだが。ともあれ、追加のアップグレードには、エンジンからの熱気を排出するためのボンネットブレードや、最大のダウンフォースを生み出すための大型リアスポイラー、そして何よりも重要なあのライトバーが含まれている。

長年FIAセーフティカードライバーを務めるバーント マイレンダーは、こう語った。「ヴァンテージ Sを誰よりも先に運転できることを大変嬉しく思う。史上最もパフォーマンスに焦点を当てたヴァンテージで、世界最高のサーキットを体験するのが楽しみだ」

そりゃそうだろう。予選は土曜日の午後2時(英国時間)、決勝は日曜日の午後2時からである。
アルファ ロメオ 33 ストラダーレ/ランド ノリス✕R32 東京ナイトドライブ/R35日本取材:トップギア・ジャパン 068
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