もしかしたら、あなたは国際的なスパイ?レーダーを潜り抜け、厄介な状況に全く気付かれることなく潜入できる高速SUVが必要ってこと?それなら、マンソリーは、そんなあなたの要求に応える車を用意してくれている。
これはマンソリー フェローザ エディションで、潜入捜査官の移動手段として使うのにまったく問題はないだろう。
W12エンジン搭載のベントレー ベンテイガ スピードをベースに、フロントの6.0リッターの塊に新しいターボを搭載し、ECUをリマップして合計900psと1,250Nmのトルクを発生させる。最高速度は323km/hに達し、スパイ仲間が何らかの理由で犯人に気づかれた場合でも、逃げ切ることができるはずだ。たとえ失敗したとしても、このクルマのせいではないことは確かである。
マンソリーは、塗装を「魔法のターコイズ」と表現し、外側の色が十分じゃなかった場合に備えて、完全に外装と一致するインテリアにした。
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=海外の反応=
「何か言おうと思ったけど、言う必要ないかな」
「パジャマを着たバットマン」
「プールの中みたいだ、ただ塩素の臭いがないだけ」
↑「きっとそれは、リチャード ハモンドがあるEVで突っ込んだスイミングプールだね」
「目が痛くなるし、なぜか魂も痛くなる」
「マンソリーは実在の会社じゃありえない」
「この時点では、彼らはただ私たちを荒らしにきているのだと思うだろう」