トヨタ GRカート発表:価格38.5万円で買える「最強の実物大マリオカート」に英国も嫉妬

自己顕示欲の塊のようなスーパーカーの予約は今すぐキャンセルすべきだ。トヨタが突如発表した新型「トヨタ GRカート」は、全長1.8m、重量83kgでミニバンに縦置き収納できる狂気のパッケージングを備えている。価格はわずか38.5万円。徹底したメンテナンスフリー機構を備えたこの本格レーシングカートは、モータースポーツへの極めて理にかなった回答である。英国人が嫉妬で狂う日本限定モデルの全貌を紐解く。


トヨタ GR GTの注文はキャンセルしてほしい。いや、あなたが切望している馬力過剰な自己顕示欲の塊も、すべてキャンセルしてしまおう。なぜなら、トヨタがもっと素晴らしいものを発表したからだ。それはファミリー向けで、実用的で、率直に言って最高なゴーカートである。

その名もふさわしく「トヨタ GRカート」と呼ばれ、今回ばかりは我々もこの大文字の熱狂に賛同している。主な理由は、このゴーカートが実用的で、手頃な価格で、親しみやすいように設計されているからだ。モータースポーツがついに理にかなったものになったのだ。

もちろん、これは真剣な野心に基づいている。経験豊かな観察者たちは、次の大物レーシングドライバーになるための費用が高すぎると長年批判してきた。そこでトヨタは、現実世界の「マリオカート」でその問題に対処しようと試みたのだ。

全長1.8m、全幅1.1m、全高わずか67cmで、重量は83kgだ(※おそらく現代のベントレーなら、オプション装備だけでこのくらいの重さになるだろう)。そして、小さな215ccエンジンを搭載している。

トヨタがこのカートの扱いをさらに容易にしようとしているのは、トヨタ ノアのようなミニバンの後部に収まるようにしたり、ガレージの隅に立てて収納できる自立スタンドを用意した点だ。後者に関して言えば、キャブレター、オイルキャッチタンク、燃料給油口はすべて、車体が間違った方向を向いていても(※縦置き収納しても)液漏れしないように設計されている。

ドライビングポジションも調整可能で、身長135cmから183cm(※原文は4フィート5インチから6フィート)の子供から大人まで対応する。ステアリングホイールをチルトさせたり、ペダルボックスをスライドさせることができる。なんと、最大15kgのバラスト(重り)を積載できる小さなボックスまで用意されている。

トヨタはまた、トヨタ GRカートのメンテナンス性の高さも高らかに宣言している。自己充電式バッテリー(※走行時の発電で補うシステム)、プライマーポンプ(※始動前に手動で燃料を送るポンプ)付きの特殊なキャブレター設計、そしてオートテンショナー付きのベルトドライブなどだ。さらに、防錆処理されたリアアクスルシャフト、金属製の燃料ライン、他車がリアタイヤに乗り上げるのを防ぐ特別形状のバンパーなども備わっている。そういった類のものだ。

愛らしいことに、レーシングヘルメット、耐火スーツ、グローブ、さらには小さなツールボックスまで、トヨタ GRカート専用の特別なアクセサリーも用意されている。幼い頃から、クルマの修理に永遠にイライラさせられることに子供たちを慣れさせておこう!

トヨタは次のように述べている。「トヨタ自動車の豊田章男会長、別名モリゾウは、モータースポーツが野球やサッカーのようにより多くの人が参加できる活動になることを長年望んできました」

「トヨタ GRカートは、モータースポーツへの登竜門であるカートをより身近なものにし、誰もが車両コントロールの楽しさを直接体験できる環境を作りたいという思いから誕生しました」

さて、ここからが気まずくて不快な部分だ。トヨタ GRカートの価格は385,000…円だ。これは約1,800ポンドに換算される。たったの1,800ポンド(※日本円で38.5万円。本格的な競技用カートとしては破格)だ!不快な部分というのは、これが日本限定での販売だという事実だ。ブー!(※不満のブーイング)。

=海外の反応=
「セリカ時代の不正からここまで立ち直るとはな」
↑「これで38.5万円とか、もはやホンダがやるべきだった変態エンジニアリングの領域だろ」
↑「ミニバンに縦置きできるカートとか設計した奴は完全に狂ってるわ(褒め言葉)」
↑「ベルトドライブでメンテフリーにしてるのが最高に分かってる」
↑「日本専売ってのが英国メディアを本気で悔しがらせてて笑う」

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