ケーニグセグ ジェスコやアストンマーティン ヴァルキリーが伝説を築いたトップギアTVで有名なダンズフォールドのテストコースに、マクマートリーの小さな巨人、スペアリングが舞い降り、驚愕のラップタイムを叩き出した。
トップギアをご覧の皆様、史上最速のラップを記録したマシンをご紹介しよう。
お馴染みの白いレーシングスーツに身を包んだ覆面の我らがテストドライバーが、1,000馬力のファンアシストを備えたスペアリングを駆り、なんと55.9秒という驚異的なタイムを記録。これは、2004年のルノー R24 F1マシンが保持していた従来の記録を3.1秒も上回る。
今年最速の60秒間を目撃したいなら、上の動画をクリックして、ザ・スティグが2025年最高の一日を満喫する様子をご覧いただきたい。
【日本特集】日本で乗るシビック タイプ R/日本の4駆カルチャー/ランクル:トップギア・ジャパン 066
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=海外の反応=
「次のスティグのラップで見てみたいのは、アリエル アトム 500 V8 vs 新型アトム(タイプRエンジン搭載)、ポルシェ 919 Evo、アメリカのトロフィートラック、フーニピガス911(パイクスピークレーサー)、コリン マクレーのWRCカー、ブガッティ ボリード vs ブガッティ トゥールビヨン、ロータス 56(インディ 500タービンカー)。あと、マクマートリーをトップギアトンネル(キャッツビートンネル)で天井走行させてくれ!」
「EVは好きじゃないけど、これは信じられない。まるで早送りに見える」
「信じられない。完璧なラップじゃなかったのに!化け物だ!」
「ああ、ただのEVかと言う連中はもう時代遅れだ。スペアリングはクールウォールに飾られるべき」