0-97km/hが1.9秒!2,000hpのガルウィングSUV、ドラコ ドラゴンは、テスラ モデル X プラッドじゃ、ご不満というあなたに




昨年末、シリコンバレーの新興企業ドラコ(Drako)は、フィスカー カルマベースのEV「GTE」のアップデート版を開発中であることを発表した。GTEは1,200bhpの出力と8,812Nmのトルクを誇っているが、なんとこの新しいバージョンでは「実質的な増加」を提供することになっていたのである。

というのも、上に掲載されているSUVの画像は、どうやら新型のドラコ ドラゴンを撮影したものだからだ。そう、その名前があまりにも良かったせいか、このEVスタートアップは計画を撤回し、ドラゴンが同社初の地上波作品としてのタイトルを飾ることになったのだ。しかし、心配しないでいただきたいのは、すべてのGTEが、以前からドラゴンのアップグレードとして設定されていたものであり、そちらは販売する予定なので。クリアになった?

で、そのSUV版だ。フォルクスワーゲン ID.4やシュコダ エンヤックと競合するようなクルマではない。ドラコによれば、「ほぼ全身カーボンファイバー製」で、4輪に2,000bhpを供給するクアッドモーター電気パワートレインを搭載するとのこと。

2,000bhpって。SUVで?私たちは、これが作り話でないことを約束する。

いくつかの数字を見てみよう。最高速度は「200mph(322km/h)を超える」と言われており、0-400mは9.0秒、0-97km/hは1.9秒と、はっきり言ってバカみたいなスピードで走る。これは、計画中の900bhpのロータス エレトレ(0-100km/h 2.9秒)を吹き飛ばし、1,006bhpのテスラ モデルX プラッド(0-100km/h 2.6秒)が低速に見えるほどだ。

テスラ モデル Xは、デザインスタジオでも参考にされたようだ。元ピニンファリーナのデザインディレクター、ローウィー フェルメルシュが手がけた5人乗りのキャビンには、ガルウィングドアが採用されている。しかし、クーペのようなルーフラインと、リアのフライングバットレスが目を引くのは確かだ。

ドラゴンは「クルマというより、宇宙船のような感じ」だと語っているが、現在、どの宇宙飛行士がエンジニアリング部門で働いているのかはわからない。とはいえ、各ホイールのトルクベクトル、自社製バッテリーシステム(現在GTEには90kWhのユニットが搭載されているが、ドラゴンに搭載されるもののサイズについては不明)、そして十分なラゲッジスペースが確保される予定である。

キャビンは「ヨーロッパで最も上質で豪華なレザーに包まれる」らしいが、価格はスーパーSUVの他のセグメントと比べても競争力を維持するとのことだ。

皆さん、どう思う?ロータスやテスラ、そして電気自動車のSUVに取り組んでいる人たち(つまり全世界の人たち)は、心配する必要があるのだろうか?


=海外の反応=
「またもやカリフォルニアの新興企業…。もう3週間おきに出てくる。カリフォルニア州は文字通り、次のテスラを生み出すことを期待して、これらの会社にスタートアップ資金を投じている。0-97km/hで1.9秒?そんなこと、ありえない」
「この会社は完全に機能的な車を構築している、それは良い認識と驚くべきイベントを通過しており、良い評価となった。けど、まだ他のGTEユニットを構築していないのに、もう、新しいモデルに焦点を当てている。何かおかしいぞ…」

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