チヌークにインスパイアされたワンオフのレストモッド ディフェンダーがRAFのためにオークション出品される


そう、これもランドローバー ディフェンダーのレストモッドだが、上の画像から察するに、これはなぜか2021年に現役40周年を迎えた象徴的なダブルローター・ヘリコプター、チヌークにインスパイアされているようだ。時の流れは早いものだね。そうじゃない?

この2つの間には、少し微妙な関係がある。「Q40 ディフェンダー by TECNIQ」は、英国空軍協会(RAF)への寄付を募るため、9月のグッドウッド・リヴァイヴァルでオークションにかけられる予定なのだ。

このレストモデリングには、膨大なエンジニアリング作業も費やされている。Q40 ディフェンダーの足元には、4ポットマスタングの2.3リッターターボチャージャー付きフォード EcoBoostエンジンが搭載され、ECUのリマップにより307bhpと432Nmのトルクを実現している。さらに、6速オートギアボックスのアップグレード、サスペンションの一新、アンチロールバーの強化、ブレーキシステムの強化など、英国TECNIQ社のクラシックレーシング部門がすべてを仕上げている。

TECNIQは、チヌークの故郷であるRAF オディハムの18(B)飛行隊と協力し、ディフェンダーの外装はヘリコプターの迷彩に合わせた光沢とマットのダークグリーンで塗装されているようだ。普段、ランドローバーにもカーボンファイバーがふんだんに使われているが、それがチヌークに反映されているかどうかは不明なのである…。

インテリアもヘリより少しファンシーで、4つの軽量カーボンファイバー製レーシングシートは、ブリッジ・オブ・ワイルのレザーにハンドステッチで張り込まれている。シープスキンのインサートが施され、後部にはドリンク用冷蔵庫が設置。ステアリングホイールも新しくなり、キルティングのルーフライナーやセンターコンソールのデザインも変更されている。そして、トランクとリアシートの仕切りに使われているのは、本物のチヌークウェビングだ。

Q40好きな皆さん、いかがでしょう?


=海外の反応=
「いろいろな「なぜ」が出てくるが、まず最初に出てくるのは「なぜ後部座席は白なのか」。でも、RAFAのために適正な資金が得られることを願っている」
↑「チヌークのジャンプシートに合わせたんだと思う」

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