バットモービルにレクサス LC500…LAにあるピーターセン自動車博物館で映画・TVの劇中車を展示

現在、ロサンゼルスにあるピーターセン自動車博物館のコレクションには、バットモービル、デロリアン、LC500、そしてターミネーター・サルベージに登場するバイクも置かれている。「映画とTVの劇中車」展示を覗いてみよう。

1981年 デロリアン:バック・トゥ・ザ・フューチャー


バック・トゥ・ザ・フューチャー」というあまり知られていないシリーズで3回使用されているが、その筋書きは突拍子もなく、80年代の一部の熱心なSFファン以外には注目されなかったようである。また、特筆すべき台詞のある作品でもない。ピーターセンに展示されているこのモデルは、BTTFの3作すべてで使用された唯一のV6エンジン搭載の(非)有名なスーパーカーである。

1976年 フォード グラン トリノ:刑事スタスキー&ハッチ


1970年代後半に放映されたオリジナルTVシリーズで活躍した、現存する3台のトリノのうちの1台。1号車とあることから、行間を読むと、最初に使われたグラン トリノであることがわかる。ヘッドレストには俳優のグレーザーとソウル、そして他のスタッフのサインが入っている。

1959年 ミラー・メテオ フューチュラ デュプレックス:ゴーストバスターズ


80年代のニッチな映画製作がここにもある。この作品は、ニューヨークで幽霊と戦う超心理学者のチームを描いたものだ。私たちも同じ世代だ。これは2021年のリブート版「ゴーストバスターズ/アフターライフ」で使用されたものだ。

モノサイクル:メン・イン・ブラック 3


ウィル スミスがタイムトラベルする「エージェント J」として最後に登場したこのモノサイクルは、巨大なホイールの中にバイクのシートとハンドルが組み込まれている。実にシンプルだ。

モト ターミネーター:ターミネーター サルベーション


2つの優れた作品(と、それよりも劣る作品)をベースにした映画で、ドゥカティをベースに作られたのがこのモト ターミネーターである。ドゥカティのオリジナルのエンジンとタイヤが残っており、これが恐ろしいシェルのベースとなっている。銃を搭載するためにハンドルバーをカットしなければならなかったため、スタントマンは操縦が困難だったらしい。

2018年 レクサス LC500:ブラックパンサー


最高のスーパーヒーローの1人が、最も美しいクーペを手に入れた。LCが展開されるチェイスシークエンスは、間違いなく覚えているはず。

IOI トランスポーター:レディ・プレイヤー1


2018年にスピルバーグが大画面に戻ってきた、OASISと呼ばれる仮想現実のシミュレーションを描いた、懐かしさを感じる壮大な映画である。車の詳細は不明だが、映画の中で主人公が悪党から逃れるために使用される。

1967年 シボレー インパラ:スーパーナチュラル


超常現象を追い詰めるなら、大きなシボレーがいい。このインパラは同シリーズの全15シーズンに登場し、あるエピソードはすべてこの車の視点から語られたという信頼できる情報もある。

バットモービル:バットマン


うーん、ここにも奇妙なエントリーがある。67年型インパラのフレームにシボレーのV8を搭載し、ロールス・ロイスのジェット機とハリアー戦闘機のタービンブレードを利用したボディシェイプの中に詰め込まれた奇妙な作品だ。2台は映画のために、3台は映画のプロモーションのために製作された。これはそのうちの1台だ。「バットマン」ね。あのフランチャイズは結局どうなったんだろう。

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