ベントレー、アジアパシフィックのリージョナルディレクターにニコ・クールマン氏を任命

ベントレーの人事変更についてのニュースをお知らせしよう。ニコ・クールマンが、アジアパシフィックのリージョナルディレクターに任命された。前任のバーンド・ピヒラーは、ベントレー・モーターズ・チャイナの取締役社長として同社を牽引していく。

クールマンは、16年以上にわたり、ポルシェのセールス及びマーケティング部門での役職を歴任し、直近ではポルシェ・アジアパシフィックでマーケティングディレクターを務めていた。今後は、オーストラリア、カンボジア、インドネシア、日本、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、韓国、台湾、タイ、フィリピン、ベトナムを含むアジアパシフィックにおいて、ベントレーのブランドとディーラーを統括していく。

クールマンは、シンガポールのポルシェ・アジアパシフィックでリージョナルセールスマネージャーとして、自動車業界でのキャリアをスタートさせた。その後、フロリダ州マイアミに移り、ポルシェ・ラテンアメリカのマーケティングディレクターを2年間務めました。そして、アジアパシフィックに戻り、セールスディレクター、続いてマーケティングディレクターを務めてきた。

ベントレーモーターズのセールス、マーケティング、アフターセールス担当取締役のクリス・クラフトは、クールマンの任命に関し、次のようにコメントしている:

「ニコをベントレーに迎えることができることを大変喜ばしく思っています。彼はこの地域における幅広い経験と知識を持っており、ベントレーが「ビヨンド100」戦略に基づき持続可能なラグジュアリーモビリティのリーダーを目指すという目標をさらに推し進めてくれることでしょう。

また、前任のバーンド・ピヒラーに対しても、多大なる貢献に感謝の意を表したいと思います。彼のリーダーシップの下、アジアパシフィックにおいて2020年に記録的な売り上げを達成し、将来における成長の基盤を築き上げました。今後も中国において活躍してくれると確信しています」

また、ベントレーモーターズジャパン代表も変更になった。これまで、22年以上にもわたりベントレーモーターズジャパンの代表を務めてきたティム マッキンレイが退任した。

ティム マッキンレイは1999年にベントレーモーターズリミテッドの日本法人を立ち上げ、22年以上にわたり、日本におけるベントレービジネスの確立と発展に責任を持つ一方、アジア太平洋地域の他のマーケットの責任者としても活躍してきた。

以下、ティム マッキンレイのコメントである。
「私は2021年2月末をもちまして、ベントレーモーターズジャパン代表を退任することにしました。改めて、お客様、正規販売店の皆様、そして日本のベントレーチームのブランドへのサポートと情熱に個人的に感謝したいと思います。 この22年間は私にとってエキサイティングな旅でありましたし、ベントレーブランドをサポートし、ベントレーファミリーの一員であれたことを光栄に思います」

「そして、2021年3月1日より、これまでの私の職務は牛尾裕幸氏に引き継がれます。
牛尾氏はベントレーモーターズジャパンに18年以上在籍し、これまでも豊富な経験と知識を我々にもたらしてくれました。牛尾氏の代表就任を祝福したいと思います。そして、牛尾氏は、日本のベントレーチームとともに日本でのビジネスをリードし、将来のビジョンである「Beyond 100戦略」の次のステップへと導いてくれるでしょう」

新代表牛尾裕幸のコメントは以下の通り。
「ベントレーモーターズは2019年に創業100周年を迎え、2020年には次の100年に向けたビジョンである『Beyond 100戦略』を発表しました。

マッキンレイ前代表からの役割を引き継ぎ、日本での『Beyond 100戦略』の継続的な発展をサポートできることを大変光栄に思います」

ベントレーモーターズジャパン代表
牛尾裕幸(うしおひろゆき)

1964年  広島県出身
1986年  慶應義塾大学卒業
1986年  マツダ株式会社
2003年  ベントレーモーターズジャパン
日本担当のリージョナルマネージャーを経て現職

https://www.bentleymotors.jp

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