ダイハツ トールがスマートアシストを進化させてマイナーチェンジ

ダイハツの小型乗用車「トール(THOR)」がマイナーチェンジを行った。173.25万円の「X」から204.6万円の「カスタムG ターボ」まで、5モデルがラインナップされている。
「トール」は、2016年11月に発売され、もうすぐ4年が経つ。販売初年は14万台であったのに、次の年には28万台と、なんと2倍に伸びた、ヒット商品だ。OEM含め累計70万台を販売し、発売以降、ダイハツの小型車販売の中核を担う主力車種である。コンパクトなボディサイズながら、広々とした室内空間、家族の様々な使用シーンにちょうどよいシートアレンジや、使い勝手の良さが好評を博している。車名の由来は、北欧神話の雷神Thor(トール)から「力強く頼りがいのある相棒」という意味に加え、TALL=「背が高い」と同音で新ジャンルのトールワゴンであることを表現したそうだ。
今回のマイナーチェンジでは、取り回しの良いコンパクトなボディサイズで5人乗ってもゆとりのある室内空間を実現した好評なパッケージングはそのままに、3つの進化を実現した。
1つ目は、進化した先進の「安全・安心」機能を搭載したこと。「タフト」から採用した新型ステレオカメラを搭載し予防安全機能「スマートアシスト」を進化。「全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」を搭載する等の運転支援機能を追加した。とくに、対応車速が上がっていることは評価が高いだろう。
2つ目は、使い勝手の良さを更に向上したこと。ダイハツ小型車として初めて「電動パーキングブレーキ」を採用、「ディスプレイオーディオ」の新設定や、シート形状を変更し座り心地とホールド性を向上、助手席アッパートレイをティッシュBOXが収納できるサイズに拡大した。
そして、3つ目は、外形デザインと内装質感を向上したことである。「先進・洗練・進化」をテーマに時代進化を感じられる様に内外装を刷新した。
走りの方は、足回りなどにあまり変化は見られないが、高速での燃費が向上しているそうだ。
今回は、ダイハツ独自のアナザースタイルパッケージ(プレミアム)が設定されている。こちらは、洗練されたメッキパーツやエアロパーツで個性をプラスする、メーカーオプションとディーラーオプションを組合せた、トールファンにおすすめのパッケージだ。

https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/




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