新型メルセデス・ベンツ GLEがSUV比率を20%超えに押し上げそう

新型メルセデス・ベンツ GLE 450 4MATIC スポーツ(ISG搭載モデル)

新型メルセデス・ベンツ GLE 450 4MATIC スポーツ(ISG搭載モデル)


4代目GLEは3列シートで広々空間

代表取締役兼CEOの上野金太郎氏

代表取締役兼CEOの上野金太郎氏

営業企画部 商品企画2課マネージャー マニュエル テロネス氏

営業企画部 商品企画2課マネージャー マニュエル テロネス氏

ゲストで訪れたプロサーファーの大野修聖氏

ゲストで訪れたプロサーファーの大野修聖氏

新型メルセデス・ベンツ GLEが4代目となり、3つのラインナップで発表された。1,132万円の3.0L直6、GLE 450 4MATIC スポーツ (ISG搭載モデル) は本日から、1,089万円の3.0L直6ディーゼルターボ、GLE 400 d 4MATIC スポーツは8月以降、940万円の2.0L直4ディーゼルターボ、GLE 300 d 4MATICは11月以降の納車を予定している。

1998年にMクラスとしてデビューし、2015年にGLEと改められ、ラグジュアリーな内装とオンロード/オフロードの走行性能の高さから、プレミアムSUVというカテゴリーを創出し、メルセデス・ベンツのSUVの中でも中核モデルたる存在だ。

新型GLEでは、3列目シートを標準装備とし、7人乗りとなったこと、安全装備の充実、「ハイ、メルセデス」で呼びかける、対話型インフォテインメントシステムのMBUXが搭載されていることがトピックとなっている。

細かなエッジやラインを減らして面を強調するなど、本質的に重要なものだけを残す質実剛健なデザイン、長いホイールベースと短いオーバーハング、ボディ幅いっぱいまで張り出した大径ホイールによって、存在感がある。サイドではCピラーと、リアクォーターのガラスエリアによって、ひと目でGLEだと認識ができる。

運転席に座ってみると、ダッシュボードには「12.3 インチワイドディスプレイ」と「12.3 インチコックピット ディスプレイ」が装備され、1 枚のガラスカバーで融合されており、未来感あふれる作りだ。

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メルセデス・ベンツ GLE 400 d 4MATIC スポーツ

メルセデス・ベンツ GLE 400 d 4MATIC スポーツ

メルセデス・ベンツ GLE 300 d 4MATIC

メルセデス・ベンツ GLE 300 d 4MATIC

先代モデル比で 80mm、ホイールベースが大きく延長されている。A ピラーが先代より直立方向に起こされたため、乗降性も改善された。2 列目はこのセグメントの SUV としては世界初となる 6 ウェイフルパワーシートを全モデルに標準装備している。レッグルームは先代比 69mm増の1,045mmとなった。左右のシートが約 100mm の範囲で、それぞれ前後電動でスライドできる。40:20:40 分割可倒式バックレストは電動角度調整式、左右ヘッドレストの高さは電動調整式だ。全モデル標準装備の 3 列目シート(2 人掛け)は可倒式で、フレキシブルなシートアレンジが可能だ。
3 列目シート使用時のラゲッジルームスペースは 160 リッターで、2、3 列目シートを倒すと最大 2,055 リッターまで広げることができる。また、トランクスルーで積み込める横幅が 72mm 拡大されたことで、長尺物も積載できるようになった。AIRMATIC サスペンション装備の場合は、スイッチ操作によりリアの車高が約 40mm 下がり、よりスムーズな荷物の積み下ろしができる。

新型メルセデス・ベンツ GLE一部オプション装備の「エナジャイジング コンフォート」は各種ヒーターやパフュームアトマイザー、シート設定、照明、音楽等のシステムを統合的にコントロールできる。さらに、「エナジャイジング コーチ」機能を使用すると、高度なアルゴリズムに基づき走行時間等を加味したうえで、さらに

20万円弱のオプションで選べるヒヤシンスレッド

20万円弱のオプションで選べるヒヤシンスレッド

Garmin® 製スマートウォッチを装着した場合は、ドライバーのストレスレベルや睡眠の質などの個人データも活用し、運転手をサポートするモードを提案してくれる。また、シートクッションとバックレストのわずかな動きにより、着座姿勢の変更をサポートする「エナジャイジングシートキネティクス」が装備される。

今回は、メルセデス・ベンツのSUVスペシャルサイトが作られ、SUVを使って生まれる体験がイメージできるWebコンテンツとなっている。タイトルバックの一文、「SUV "era"へようこそ」で、メルセデス・ベンツが切り開くSUVの世界が広がっていく。SUVに対するメルセデス・ベンツの本気度が伝わってくるような作りだ。メルセデス・ベンツ内で2013年に5%しかなかったSUVの比率は、2018年には、20%近くにまで高まった。プレミアムなSUV、GLEの発売とともに、SUV人気が高まり、シェアが上がっていきそうである。

メルセデスSUVスペシャルサイト http://mercedes-suv.jp












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