伝説の自動車番組『トップギア』のスタジオを、5362ピースものレゴブロックを使って完全再現した猛者が現れた。ジェレミー クラークソンらお馴染みの司会者トリオから、ザ スティグ、破壊不可能なトヨタ ハイラックス、さらにはマニア感涙の細かな小ネタまで。狂気すら感じる細部へのこだわりをチェックしよう。
さて、これは今日あなたがインターネットで目にする最高のものかもしれない。トップギアの熱狂的なファンであるナード フェルボンという人物が、TG(トップギア)のテレビスタジオ全体を設計し、作り上げたのだ…レゴブロックで。その数なんと全5362ピース。我々は彼に敬礼する。
なぜなら、その細部へのこだわりが信じられないレベルだからだ。ジェレミー、ジェームズ、リチャード、そしてザ スティグ(※1)が正確に配置されているのはもちろんのこと。あの破壊不可能なトヨタ ハイラックス(※2)も同じくそこにある。3台のDIYキャンピングカー(※3)。トライアンフ ヘラルドのヨット(※4)。ザ クール ウォール(※5)。すべてが揃っているのだ。
もしかしたら見逃したかもしれないイースターエッグ(隠し要素)としては、リチャードのミニフィギュアの足(※6)がある。観客の中にはイエス キリストもいる(知る人ぞ知るネタだ ※7)。DB9のサブゼロ冷蔵庫(※8)もある。V8ブレンダー(※9)まで。90×90cmのスタジオを設計し、組み立てるのに45〜50時間(マンアワー)かかったそうだ。
リビングルームのテーブルに置くのにぴったりだと我々は思う。なぜなら、そう、カスタムのレゴカー(他のいくつかのトップギアの作品を含む)の設計と組み立てに時間を費やしているナードは、あなた自身で組み立てられるように、必要なパーツリストが完備された説明書を公開しているのだから。
彼の作品は、Instagramの @nv_carmocs でチェックできる。
画像提供:ナード フェルボン(Nard Verbong)
【補足・注釈】
※1 ザ スティグ(The Stig): トップギア名物の白いレーシングスーツを着た、一切喋らない覆面テストドライバー。
※2 破壊不可能なトヨタ ハイラックス: 過去の放送で、海に沈めたり火をつけたりビル爆破に巻き込ませたりしても、簡単な修理でエンジンがかかった伝説のハイラックス。
※3 3台のDIYキャンピングカー: 司会者3人がそれぞれ自作したキャンピングカー(ジェレミーの3階建てマンション風、ジェームズのロータス屋根裏部屋風、リチャードのランドローバー城)。
※4 トライアンフ ヘラルドのヨット: 水陸両用車企画でジェームズ メイが製作した、マストと帆を持つ車。
※5 ザ クール ウォール(The Cool Wall): 車のカッコよさを「Uncool(ダサい)」から「Sub Zero(超クール)」まで分類して写真を貼っていく、スタジオの名物ボード。
※6 リチャードのミニフィギュアの足: リチャード ハモンドの背が低いことを番組内でよくイジられていたため、レゴの短い脚パーツを使用している。
※7 観客の中のイエス キリスト: 昔の放送で、観客の最前列にキリストそっくりな長髪で髭の男性がおり、ジェレミーにいじられていたお約束ネタ。
※8 DB9のサブゼロ冷蔵庫: クールウォールにおいて、「Sub Zero」枠を超えた別格としてアストンマーティンDB9の写真を冷やしておくために設置された専用の小型冷蔵庫。
※9 V8ブレンダー: V8エンジンを動力源にして作った、うるさすぎる特製ミキサー。
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新車にリースで乗る 【KINTO】
=海外の反応=
「(これは意地悪だし、前もって謝っておくけど)なんてこった、彼は実物大のリチャード ハモンド(※レゴのサイズが)を作ったのか。
(もう帰るよ)」
「見事な出来栄えだ!」
「本当に、あの傑出した彼に脱帽だよ!」





