ジャイアントキラーの衝撃!MINI GP+ターボ特集「トップギア・ジャパン037号」

トップギア・ジャパン037紙の雑誌/発売日:2020年7月31日

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ジャイアントキラーの衝撃!MINI GP 037号

「もう、忖度はコリゴリ」というアナタにおすすめしたい、トップギア・ジャパン036号。

天下無双のディフェンダー「トップギア・ジャパン036号」

今回は、新型MINIジョン クーパー ワークスGPが登場。小さくて万人に人気のあるミニだけれども、こちらはかなりのハードコア。ランボルギーニ ウラカンRWDと一緒に走ってみたけれど、ランボルギーニも困惑してしまったようだ。そしてもう一つの大きな特集が「ターボ」。ポルシェ911 ターボ Sが出たこともあり、ポルシェにかなりのボリュームを割いている。クリス ハリスによる、歴代911 ターボの中古車バイヤーズガイド、ターボのことが詳しくわかる、ターボ大全など、じっくり読んでほしい企画となっている。他にも、4月に惜しまれながら亡くなったスターリング モス卿の功績を振り返る企画がある。そして、異色なのが、UKからの日本取材による、日本のゲンツキだ。Webで展開した、「イギリスにも軽自動車を入れよう」という主張の記事は、とても好評だったが、今回もまた、かなりマニアック。かなり華やかなゲンツキが並んでいるが、たしかに、あまりお金をかけずに遊べる乗り物としては、希少なジャンルで、ちょっと盲点だった。しかしながら、自動車文化における、イギリスの(一部の)日本熱には、驚かされながらも、とても嬉しい。

MINI GP

余計なものは剥ぎ取らてパワーアップした。きっと、イシゴニスがずっと欲しがっていた姿だろう。しかし、見た目通りのワイルドな走りなのか?

ポルシェ911ターボ S

アメリカがロックダウンする直前に、新型ポルシェ911ターボで走ることができた。昔はでかでかと「ターボ」ってボディに描かれてたんだけどね。

ポルシェの格納庫

有名なポルシェ博物館(ドイツ・シュトゥットガルト)から近くににある非公開の建物で、ヒミツのポルシェたちがすやすやと眠っていた。

ターボ大全

2020年の今こそ知りたい、ターボのすべて。こんな時期だからこそ、お家にいながらにして、ターボ博士になろう。

スターリング モス卿

レーシングドライバーやグローバルブランドとして超一流、そしてクランペットが大好きなスターリング卿のストーリー。感動の嵐!

日本のゲンツキ

日本では、スクーターはまだお金が十分にない若者たちの遊び道具。修理もチューンアップも手頃にできるんだって。UKから日本に取材に行こう!

【トレンド レポート】

ダイソンの電気自動車

ダイソンが手掛けた夢の電気自動車プロジェクト。675億円をかけて挑んだが、失敗。社長自ら、解説してくれた。

DBXラインオフ・H.モーザー

アストンマーティンDBXがついにラインオフ。ラリードライバーの愛車にH.モーザーの漆黒の高級ウォッチ。

【ドライビング】

メルセデスAMG vsアウディ RS ハッチバック対決

400馬力超えハッチバック2台の対決。メルセデスAMG A45S +とアウディ RSQ3。小さいけど、パワフルさは負けちゃいない。

ベントレー・ディフェンダー

ベントレー コンチネンタルGT V8 コンバーチブル、ポルシェ タイカン ターボ、ランドローバー ディフェンダーをインプレッション。短評も4台。

トップギアTVの最新情報はこちらの記事をどうぞ。旧作も新作もガンガン公開されている。旧作ファンも新作ファンも、トップギアを好きなことに変わりはない。

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