【JMS2025 レクサス】レクサスが謎の「6輪ミニバン」を公開! 次期LMを示唆する衝撃のコンセプトカーか?

レクサスが、前代未聞の「6輪ミニバン」のティザー画像を突如公開し、話題を呼んでいる。フロントに大径、リアに2組の小径ホイールを持つ異形のコンセプトカー。これは単なるデザインスタディか、それとも次期フラッグシップミニバン「LM」の未来を示すモデルなのか。その謎に迫る。

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レクサス。分別があり、極めて信頼性が高く、価値のある自動車を製造するメーカーであり、時折V8やV10エンジンを搭載した英雄たちのおかげで、完全な狂気へと踏み出すこともある。

さて、どうやらレクサスは6輪ミニバンのメーカーにもなろうとしているようで、我々の一日は計り知れないほど明るくなった。願わくば、あなたの一日もそうであってほしい。

6輪だと! 日本の家族向け輸送デバイスに! レクサスは、このミニバン コンセプトに関する実際の情報を一切公開していない。ただこの一枚の画像を除いては。その画像は、フロントアクスルに一組の大きなホイールと、リアに二組のやや小さなホイールがはっきりと描かれている。6輪車 (Six-wheeled vehicle)は、自動車としては極めて珍しい車輪のレイアウト。古くはF1マシンのティレル P34が有名だが、市販車ではほとんど例がない。このコンセプトカーは、後輪が4輪となっているのが特徴である。

それらすべてが、何らかの核分裂を燃料としているように見える。文字通り光り輝いており、燃料補給は厄介なことになるかもしれない。一方、その形状は、市販仕様のLMでも証明されているように、切り刻まれたような角張ったボディワークに対するレクサスの執着を特徴としている。

また、ヘッドライトとテールライトもいくつか備わっており、これは役に立つことだろう。詳細は入手次第、お伝えする。
400号記念:UK400マイルロードトリップ/フェラーリ F80/フェラーリハイパーカー:トップギア・ジャパン 069

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=海外の反応=
「そりゃコンセプトだろ。たぶん展示台まで動かすためのEVパワートレインが載ってるだけで、それ以上のもんじゃない。レクサスがこれを市販する日が来たら、地獄が凍りつくぜ。期待はほどほどにな」
「みんなが見やすいように、俺が作った画像の高画質版をアップしといたぜ。でかい前輪と2つの小さい後輪、それに全体的に角張った素晴らしい形状がはっきり見える。映画『エイリアン』の乗り物を彷彿とさせるが、良い意味でな(それ以外の意味があるか?)。俺の家族が全員乗れるといいんだが! :D」

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