テスラの小型EV、モデル2の予告で株価は上昇したのか?

イーロン マスクが年次株主総会で予告

テスラCEOのイーロン マスクによると、同社は2つの新製品に取り組んでおり、そのうちの1つが、ここに掲載した暗いティーザー画像にシルエットで写っているクルマだという。

長らく約束されていたロードスターが登場しないにもかかわらず(同じく長らく約束されていたサイバートラックが2023年後半に生産開始されると言われている)、テスラはモデルS、モデルX、モデル3、モデルYという既存のラインナップを強化するために、さらに2台の車の開発にいそしんでいる。

5月16日にギガファクトリー・テキサスで行われたテスラの年次株主総会でマスクは、この2つの新車は、そのデザインと製造において「業界に存在する他のどんなものよりも頭一つ抜けている」と主張した。このイベントでは、テスラのサイバートラックやロードスターなどの新製品の展示や、テスラの共同創業者であるJBストローベルが取締役に復帰する可能性などが話題になった。年次株主総会の前後の株価推移を見ると、5月15日の終値は177.17ドルだったが、5月16日の終値は173.86ドルと3.31ドル(1.87%)下落した。5月17日の終値は176.89ドルと3.03ドル(1.74%)上昇した。ということで、残念ながら、年次株主総会は株価にそこまで大きな影響を与えなかったと言える。

上で紹介した車にはまだ名前がないが、モデル 3よりも小さくなると考えられているため、投機筋の間ではモデル 2と呼ばれているようだ。まあ、理にかなっている。

私たちが知っているのは、この2台が大衆車であるということだ。マスクは、この2台の車の最終的な販売台数を合わせて500万台と予想し、急遽、「僕を訴えないでください!("Don't sue me!" )」という言葉を添えている。

では、テスラはVW ID.3からMG4まで、あらゆるものに匹敵する小型で手頃な価格のEVを開発しているのだろうか?それとも、ルノー5やVW ID.2allのコンセプト(さらに、同等の安価なシュコダ)のようなジャンルに参入するのだろうか?

いずれ分かることだけど…。

=海外の反応=
「しかし、ロードスターは発売されず、サイバートラックも発売されず、右ハンドルのSとXは両方ともキャンセルされたと。だから、正直なところ、まったくこんなニュースが気にならないほど、テスラに対しては懐疑的だ。TGが右ハンドルの市販車に試乗したら、また教えてほしい」
「2035年を楽しみにする!」
「こんなのただのお絵描きで、それ以上のものではない。開発チームは間違いなく、その曖昧なレンダリングを作成する以上のことはしていないよ。これの発売は、エルヴィス プレスリーの復活と同時くらいだと予想しとくわ」

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