軽じゃない仕様もあったダイハツ コペンが20年経っても生産中止どころか特別仕様車1,000台が即完売


コペン歴代

20周年記念車が出たダイハツ コペン。そういえば、コペンには、欧州仕様の1.3L、軽じゃないモデルもあったよね。

ダイハツの軽オープンスポーツカー「COPEN(コペン)」は、2022年6月で2002年の初代「コペン」発売から20年を迎えた。…ここまで読んで、「まさか、コペンもS660みたいに生産終了なの?」なんて思ってしまった人もいるだろう。だが、ご安心あれ。6月26日(日)に閉店する「コペン ローカルベース鎌倉」からメディア向けオンライン説明会では「これからもダイハツは軽自動車の可能性と走る楽しさをお届けすべく、フラッグシップカーとしてコペンを作り続けます」と宣言してくれた。その証拠に、2022年9月に発売予定の特別仕様車がお披露目されたのだ。

そして、6/24(金)には、限定1,000台の受注が規定数に達し、受注が終了になってしまった。コペンの根強い人気を思わせる。

コペン20周年記念特別仕様車(COPEN 20th Anniversary Edition)は、2WDで、トランスミッションは7速スーパーアクティブシフト付CVTか5MT車が選べる。生産台数は1,000台限定となるが、5MTかCVTかはお好みの方を選ぶことができるのだ。今回は、20周年を記念したスペシャルサイトで、これまでのコペンの歩みと特別仕様車の情報を公開する。この20周年記念特別仕様車は、2022年6月20日(月)より全国一斉に先行受注を開始する。丸目のヘッドランプが初代を想起させる「セロ」をベースに、1台1台職人が手作りでつくりあげるコペンの上質さを際立たせる特別装備として、2代目に初めて本革製のスポーツシートを採用した。自然の中で美しく映える、アイボリーの内装色とシートのコーディネートに加え、20周年の記念エンブレムとシリアルナンバー入りのスカッフプレートで特別感を演出している。

初代「コペン」は、誰もが気軽に楽しめる本格的オープン・スポーツカーとして開発され、ユニークな外観デザインや電動開閉式ルーフ(アクティブトップ)等の高い商品性と「持つ悦び、操る楽しさ」という価値観が好評となり、今もなお幅広いユーザーに愛されている。2014年に発売した2代目では、コペンの象徴ともいえる電動式開閉ルーフは継承しつつ、新骨格構造「D-Frame」、「Robe(ローブ)」と「Cero(セロ)」にオプションで内外装着脱構造「DRESS-FORMATION」が設定された。「Robe(ローブ)」、「XPLAY(エクスプレイ)」に加え、2015年に「Cero(セロ)」、2019年には第4のモデルとして「GR SPORT(ジーアール スポーツ)」を発売している。

ホンダがさほど利益をもたらさないS660を作った理由

そういえば、コペンには「軽じゃない」仕様があったよね。下の写真の、1.3リッターの欧州仕様。2006年頃のトップギアの記事を見ると、190-230万円くらいで販売していたようだ。世界にはばたいたダイハツ コペン、これからも超小型オープン・スポーツカーの火を消さず、灯し続けてほしい。こういうことは日本の得意芸なんだし、EVだっていけそうだもんね。

20周年記念スペシャルサイト:
https://copen.jp/20th_anniversary

欧州仕様1.3Lコペン

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