ソニーが「グランツーリスモ」のTVシリーズを制作、クレジットのために同じレースを20回繰り返すとかはカンベンよ


ソニーは、グランツーリスモのテレビシリーズを制作中であることを確認した。

ソニー ピクチャーズ エンターテイメントのボスであるトニー ヴィンシクエラ氏は、最近の電話会議で、同社がベストセラーのレーシングシミュレーターを含む主要ゲームのテレビシリーズ化を計画していることを投資家に明らかにした。

ヴィンシクエラ氏は、「我々はプレイステーションIPの非常に強力なラインアップを持っています。『アンチャーテッド』は、プレイステーション向けIPの最初の取り組みとして、非常に良い結果を残しました。現在、約10のプロジェクトが進行中で、その中にはHBOと共同で制作中のThe Last Of Usという番組も含まれており、非常に期待しています。Netflixでは『Horizon』、Amazon Prime VideoとApple TVでは『God of War』、そしてピーコックでは『Twisted Metal』を開発中です」

「それから、『グランツーリスモ』というゲームの番組も制作中だ。IPもたくさん来ていますし、その他にも制作を考えているプロジェクトがたくさんあります」と付け加えた。

GTのテレビ番組について具体的なことはまだわからないが、プレイヤーAがホンダ シビックでトライアルマウンテンを37周してクレジットを稼ぐというストーリーでないことを祈るばかりである。それはそれで満足なのだが、ゲーマーにしかわからないからだ。

「グランツーリスモ 7」PS5のデュアルセンスコントローラーとの組み合わせで直感的なハンドリング

ヴィンシクエラ氏が述べたように、「アンチャーテッド」は興行収入4億ドル(500億円)を超える大成功を収めた。そして、おそらく史上最高のビデオゲームである「The Last Of Us」は、今後、最大のテレビシリーズのひとつになるようだ。(実際、TLOUには、死んだ車のバッテリーを探すことに焦点を当てたミッションがある。知っている人は知っているはずだ)

また、ソニーがPlayStation 5の成功に浮かれていることも、エンタテインメントの裾野を広げていることの説明として興味深いかもしれない。PS4は1分間に6台売れていたが、PS5は1分間に1,000台売れている。

さて、あなたはGTのテレビシリーズがどんなだったらいい?ぜひ教えてほしい。


=海外の反応=
「車やコンピュータを題材にした映画を作ろうとすると 必ずと言っていいほど、まったくのゴミになる」
「メイキングシリーズなら絶対見るけど、ドラマは?たぶん見ないな。
ドラマなんかより、長年にわたる技術の向上や、ライセンスの問題、車のスキャンがどのように行われたか、なぜポルシェではなくRUFなのか、あるいは車の詳細なプロフィールなどを聞いてみたいね。例えば、伝説のパイクスピーク エスクードについては、ネット上にほとんど何も情報がないんだよ。
ところで、GTシリーズのプレイヤーは、YouTubeでCubanateの「Oxyacetalene」を再生してみると、素晴らしい20秒間のノスタルジーと、その後「これ、ボーカルがいるのか」と「これ、ボーカルがTHATみたいだな」と見事にダブルで「マジか」になる瞬間が待ってるよ。私は先にこのバンドのファンになっていたので、逆バージョンで "THISにCUBANATEを乗せたのか?"というのがあったんだよね」
「'ニードフォースピード'はゴミのようだったが(吐き気を催すアーロン ポールのせいではない)、少なくともあれは映画化できるようなレースゲームだった。グランツーリスモは大好きだ、ただし、シミュレーターとして。「ストーリー」と「下手な演技」で台無しにしないでくれ」
「マイクロソフトのフライトシミュレーターからシリーズを作ろうとするようなもの。少なくとも『Need For Speed』では、大まかな筋書きとデザインされたゲームの雰囲気があった。だから全然映画化できたんだよ。GTの場合、ストーリーも雰囲気も、個性すらもゼロ(お馴染みのメニュー音が少しあるくらい)。GTは、現実のレースをシミュレートしようとすることで、すべての楽しみを提供している。私の予想では、モータースポーツを題材にしたお下劣なドラマシリーズを作り、タイトルにその名を冠するのではないだろうか」


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