ロータス エミーラ 4気筒モデル、ファーストエディションが1,386万円で発売

ロータス エミーラ 4気筒モデルのファーストエディションの受注が開始された。価格は13,860,000円で、生産開始は2023年1月以降を予定している。

エミーラはロータスの最後のガソリン⾞だ。メディアから絶賛されたエミーラV6ファーストエディションは、予想をはるかに超える注文を世界中からあったという。プロトタイプの最初の映像が公開されるとロータスのウェブサイトのトラフィックが50%増加し、それに伴いエミーラへの問い合わせも175%増加した。なお、エミーラV6ファーストエディションの⾞両本体価格は、14,520,000円に改定されている。

新しい4気筒のエミーラは、AMGのM139直噴エンジンの特注バージョンを搭載している。ロータスエミーラのために特別に製造されており、エンジンをミッドマウントに搭載するためのハードウェアの変更と、真のロータスキャラクターを提供するための新しいソフトウェアが含まれている。このエンジンは、公道での使用が認められた世界で最もパワフルな2.0リッター4気筒エンジンとなり、信頼性も高く世界最高のi4ユニットとして広く認められており、最先端の技術を使用し、低排出量で卓越した性能を発揮する。ローラーベアリングを備えたツインスクロールシングルターボチャージャーは、高速スプールアップと最小ラグに最適化されている。エキゾーストシステムはロータスによりデザインされており、エミーラ独自のものとなる。

ポイントは、標準装備のパドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)となり、これはロータス初となるものだ。ヴィークルアトリビューツのディレクターであるギャヴァン・カーショウは、「これは、ロータスがAMGと共同で開発した特別仕様の後輪駆動バリアントとなります。その上、ギアシフト設定はこの⾞のパフォーマンスの重要な要素として、ロータスのへセルチームにより設定されています。これはエミーラ独自のものとなり、卓越したドライビングエンゲージメント、パフォーマンス、燃費とエミッションの最高のバランスにおいて最適化されています」と述べている。

365psを発生するこの⾞は、独自のエンジンベイカバーとCピラーバッジを備えている。エミーラV6ファーストエディションと同様に、i4バージョンは数多くの装備が標準装備となり、好みの仕様に仕⽴てることができる豊富な無料選択オプションがある。また、いくつかの有料オプションにより、更なる仕様に変更可能だ。

ロータス エミーラ ファーストエディションは、20インチの超軽量Vスポーク鍛造アロイホイールが標準装備となる。ダイヤモンドカットはプレミアムな2トーン仕様となり、シルバーとグロスブラックも無償にて選択可能だ。ファーストエディションの装備の一部として、2ピースハイパフォーマンスブレーキディスクとロータスネーム⼊りブレーキキャリパーは、ブラックの他にレッド、イエロー、シルバーから選択可能となり、TPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)も標準装備となる。鮮やかなエクステリアカラーも標準装備となり、セネカブルー、マグマレッド、ヘセルイエロー、ダークバーダント、シャドーグレー、ニンバスグレーの6色から選択できる。

エクステリアディテールにはLEDヘッドライトとリアLEDランプ等のLEDライト類、チタニウムカラーエキゾーストテールパイプフィニッシャー、電動調整・可倒式ヒーテッドドアミラー、リアパーキングセンサーが含まれる。ローワーブラックパックが標準装備となり、フロントバンパーエアブレード、フロントスプリッター、サイドシル、リアディフューザーがグロスブラックで仕上げられる。

7種類から選択可能なインテリアトリム&シートも標準装備となり、追加料⾦はかからない。レザーは、ブラックナッパレザー+グレーコントラストステッチ、レッドナッパレザー+レッドステッチ、アイスグレーナッパレザー+アイスグレーステッチ、タンナッパレザー+タンステッチの4種類から選択可能。アルカンタラは、ブラックアルカンタラ+グレーコントラストステッチ、ブラックアルカンタラ+イエローコントラストステッチ、ブラックアルカンタラ+レッドコントラストステッチの3種類から選択可能だ。サテンクロームインテリアトリムフィニッシュ、インテリアムードライト(ホワイト)、ロータスネーム⼊りシルキックプレートがプレミアムルックを完成させる。

シートヒーター(3セッティング)は12-way電動調整機能と2プリセットメモリー機能(運転席&左右ミラー)を備える。クライメートコントロール(シングルゾーンエアコンディショニング)、クルーズコントロール、キーレススタート、ボイスコントロール、選択式ドライブモードが標準装備となる。

スマートフォンとの接続(BluetoothorUSB)により利用可能なAppleCarPlay/AndroidAutoと、英国ブランドKEFとのパートナーシップにより開発された10チャンネルプレミアムオーディオシステム(340W)がエミーラファーストエディションには組み込まれている。全ての機能はダッシュボード中央に取り付けられた10.25インチタッチスクリーンと、マルチファンクションステアリングホイール後方に設置されている12.3インチTFTドライバーディスプレイを介してアクセスする。

ローワーブラックパックに加え、更に3つのオプションパックが標準装備となる(ロータスドライバーズパック、コンビニエンスパック、ロータスデザインパック)。ロータスドライバーズパックによりサスペンション+タイヤコンビネーションは、ツアーサスペンション+Goodyear Eagle F1 Super Sport LTSタイヤ(Road)、スポーツサスペンション+Goodyear
Eagle F1 Super Sport LTSタイヤ(Road)、スポーツサスペンション+Michelin Pilot Sport Cup2 LTSタイヤ(Track)の3つから選択可能。ロータスドライバーズパックにはトラックモードESPも含まれており、ハイパフォーマンスドライビングにおいて必要な情報を、TFTインストルメントディスプレイに表示する。

ロータスデザインパックは、プライバシーティントガラス(リア3クォーターウインドウ、リアウインドスクリーン)、スポーツペダル、ブラックアルカンタラインテリアヘッドライニング、エミーラロゴ⼊りフロアマットが追加となる。コンビニエンスパックは、フロントパーキングセンサー、リアリバースカメラ、雨感知ワイパー+エアロブレード、自動調光バックミラー、ストレージネット(リアラゲージコンパートメント、助手席フットウェル)が追加となる。

ロータス エミーラの試乗記は、トップギア・ジャパン 048でどうぞ。
http://www.lotus-cars.jp/our-cars/current-range/emira/index.html

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