ホンダの見事なボックス型日本製ミニバン、新型6代目ステップ WGNを「英国に導入すべきキャンペーン」がスタート

ホンダが6代目となる新型「ステップ WGN」を日本で発表したってことでね、「英国に導入すべき」キャンペーンはここからスタートするんだ。ステップ WGNは、最近のどんなクロスオーバーよりも、いいファミリーカーになるはずなんだから…。

この美しいボックス型のデザインを見てよ。先代は鋭角的で近未来的なデザインだったけど、今回はすっきりとしたレトロなデザインに仕上がっている。フロントオーバーハングも長くなり、さらにクリーンな「エアー」とプレミアムな「スパーダ」のトリムレベルに応じて、2種類のグリルが用意されている。なんだか、このエアー(AIR)の方は、VWの新型マルチバン(Multivan)に似ていると思わない?

だが、ステップ WGNの魅力は、その内装がすべてと言っても過言じゃない。6人乗りで、真ん中の列は前後左右にスライドする2脚のキャプテンチェアを備えている。大量のガラスと、かなりの数のスクリーンが備えられてる。11.4インチのインフォテインメントスクリーンと10.25インチのデジタルインストルメントクラスターだ。あ、後席には15.6インチのスクリーンも用意されるそうだよ。

5代目ステップ WGNの見事なまでのネーミングセンス「わくわくゲート(要は縦割りのテールゲート)」は、なくなっちゃったけどね。悲しい時代だ。

パワートレインについては、ホンダはハイブリッド車「e:HEV」を日本国内で発売すると発表しているけど、実際のところは不明だ。2022年の東京オートサロンでステップ WGNが本格的に発表される際には、さらなる詳細が発表されることを期待したい。

どう、インターネットのみなさん?2022年の完璧なファミリーカーって、コレしかないっしょ?

=海外の反応=
「私たち家族は2005年式のE51エルグランドに乗っているけど、日本のMPVは本当にすばらしいと言わざるを得ない。ツインテレビ、キャプテンチェア、電動カーテンなど、16年前のクルマなのにすべてが揃っているんだ。JDMでない世界にこういった車がないのは、本当に残念なこと」
↑「輸入車の場合だと、保険や部品に問題は起きないのでしょうか?」
↑「確かにスペースはあるんだが、うちにとっては小さすぎるよう。でも、もし私に子供ができたら、その子たちは高級なアルファードで移動することになるだろう。学校の校庭で話題になること請け合いだ」
「イギリスは市場規模が小さすぎるんだよ。イギリス人の大半は、オフロードカーのふりをしたジャッキアップしたハッチバックで歩き回ることに満足しているようだ」
「4人の子供を持つ親として、私はこのような日本のMPVが大好き。現在はフォード S-MAXに乗っているけど、子供たち全員と自転車などを乗せるのに十分な大きさのものが必要なんだ。アップグレードするとき、VWのバンを改造した車に乗っている人には、できればなりたくないんだよな」

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