【日本語字幕】アストンマーティン・コグニザントF1TMチームのセバスチャン・ベッテル選手ビデオメッセージ

ワークスチームとして 60 年ぶりに F1TM 世界選手権復帰を果たしたアストンマーティン・コグニザント F1TM チーム。鮮やかなアストンマーティン・レーシンググリーンに彩られたアストンマーティン AMR21 とともに、4 度のワールド・チャンピオン、通算 53 勝を誇るセバスチャン・ベッテル選手と、昨年初のポールポジションを獲得するなど進境著しいランス・ストロール選手のコンビで 2021 年シーズンを戦っている。

7 月 16 日に開幕するイギリス GP を前に、セバスチャン・ベッテル選手から日本のファンの皆さんに向けてのビデオメッセージが届いた。

先日、6 月 6 日にバグー市街地コースを舞台に行われた第 6 戦アゼルバイジャンGP では、11 番グリッドから難しいコンディションの中で着実にポジションアップを果たし、チーム初の 2 位表彰台を獲得するなど、レース毎に調子を上げているベッテル選手。「バクーで表彰台に立てたことは素晴らしいです。一方、当然残された数多くのレースも楽しみにしています。これを良い機会ととらえて同等か、またはこれまで以上の結果を残したいと考えています」と、チーム力、マシン・ポテンシャルの向上に手応えを感じているようだ。

イギリス GP が開催されるシルバーストーン・サーキットは、アストンマーティン・コグニザント F1TM チームの本拠地があるだけでなく、敷地内のストゥ・サーキットに DBX やヴァルキリーなど市販モデルの開発拠点とテストコースが常設されている、いわばアストンマーティンにとってのホームコースというべき場所だ。また、1960 年にモーリス・トランティニャンのドライブする DBR5 が、第1期ワークス活動で最後となるチェッカーフラッグを受けた思い出の地でもある。

さらにビデオの中でベッテル選手は 10 月 10 日(日曜日)に鈴鹿サーキットで決勝レースが行われる予定の日本 GP にも言及。過去4勝を挙げている、ゲンのいいサーキットの1つだけに「個人的にも素晴らしい記憶があります。表彰台には何回も立っているし、優勝もしています。できれば成功を積み重ねたいですね」と、意気込みを語っている。

イギリス GP は 7 月 16 日(金曜日)からフリー走行、予選がスタート。17 日(土曜日)には F1TM 初の試みとして約 100km のレースで行われるスプリント予選が実施され、その結果によって決まったグリッドから、18 日(日曜日)15 時(日本時間 23 時)に、52 周で争われる決勝レースがスタートする。

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