ホンダの11代目新型シビックは、10代目の功績をなぞり続ける以上のものなのか?

皆さん、これが新型ホンダ シビックの最初の姿だ。2022年秋に欧州市場に導入される予定のこの11代目モデルに課せられた使命はシンプルである。すなわち、前の10代目がやっていたことを続ける。これだけだ。

シビックは、歴史上最も成功したクルマのひとつだ。1972年に発売されて以来、半世紀にわたって2,700万台以上が販売されており、この数字を超えるクルマは他にない。

今回のビッグニュースは、最新のスーパーミニのジャズ(フィット)、ジャズ クロスオーバー、SUVのCR-V、そして間もなく発売されるクロスオーバーのHR-Vに続いて、シビックがハイブリッドのみになるということ。

ホンダは、シビックの電動化によって、来年末までに欧州の主要モデルをすべてハイブリッド車のみにするという約束を果たすことができると考えている。

ホンダによると、新型シビックには、ホンダのe:HEVパワートレインが採用される。これは、一対の電気モーターがガソリンエンジンの機械的な執事として機能するというものだ。

ホンダは、このパワートレインが「運転の楽しさと効率性の完璧な融合」を実現すると主張しているが、CR-Vが何かをもたらすとホンダで定義しているのであれば、新型シビックのドライビングエクスペリエンスは比較的無味乾燥なものになるだろう。

パフォーマンスの詳細は今のところ明らかにされていないが、その分、エクステリア・スタイリングの進化を知ることができる。スロープ状のルーフラインを持つ新型車は、現行モデルよりもスマートな印象を受ける。デザイナーは、グリル、ヘッドライト、テールライトなど、あらゆる部分に手を加えた。現行車のリアウイングは廃止されたようである。

また、このリフレッシュされたデザインは、次期ホットハッチ「シビック タイプ R」への影響も気になるところ。現行車は、その奇抜なスタイリングに賛否両論あったけれど、その性能は世界的に高い評価を得ている。どちらを選ぶかといえば、私たちは後者を重要視たいと思っている。

=海外の反応=
「すでに古い感じがするんだけど…」
「現行のシビックは醜いと思うんだけど、これは全くもって無味乾燥。少なくとも、今回はベースモデルに馬鹿げた大きさの通気口をつけないことにしたってことだね」
「ツマンネ」
「最近の車は一般的でフツーになってきた。ゲーム開発者にライセンスはもう必要ないんじゃ?」
「いいじゃん」
「だんだん悪くなってる」
「フロントがフィアット ティーポに似ていると思うのは僕だけ?」
「2014年のボクスホールのようだね。EやNSXを手がけた会社が、せいぜいこんな平凡なものしか作れないとは驚きだ」
「さて、フロントエンドは現行世代に比べてほとんど保守的な印象を受けるな」

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