甦れ!幻のコンセプトカー:マツダ ロードスター モノポスト

完成させられるチャンスはなかったのだろうか?

モノポストがやり残したことといえば、ビジネスだ。確かに、本当はもっと高価なものを安っぽく仕上げている最中っていうような雰囲気はあるけれども、これはマツダの意向なのだろう。そして、投げつけられた責任の質から判断すると、安っぽい仕事ではなかったようにも見える。

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