UKのトップギアじゃ、日本のホットハッチバックは今月の流行だ。トヨタ GR ヤリスは紛れもなく素晴らしいが、オーバーパワーのエンジンを小さいクルマに押し込み、同時に、より大きなアーチを与えているという手法のすべては、非常にありきたりなものでもある。
私たちは狂気を求めているんだ。奇妙な感じとかね。「グランツーリスモ」のキャリアモードの初期段階以外では、理解できる人はほとんどいないだろうけどさ。だから、やっぱり欲しいのは「無限 N-ONE」なんだよね。
それはホンダのN-ONEという軽自動車で、「世界で最もかわいいクルマ 2020」のフロントランナーである - そこに、ちょびっと脅威を注入したんだ。そのため、N-ONEの、わずかな消耗品のグラム重量を節約するために、鍛造合金ホイールのセットをつけている。それから、新しい「ハイパフォーマンスエアフィルター」とスポーツエキゾーストシステムも。さらに、シビック タイプ Rからフィルターダウンされたスポーツダンパー。ちっちゃいのに、本格的!
無限N-ONEは、ホンダの純正と同じ63bhp、660ccのエンジンを搭載しているにもかかわらず、このような結果になってしまった。そのため、フロントアンダースポイラー、サイドスポイラー、ガーニーフラップリアスポイラーなんかが「ヤリ過ぎ」な印象を与えてしまうかもしれない。
イギリス人は気にすべき?手に入れられないイギリス人は、どうすればいいのか?本気モードがカワイイな。このリストに入れるに値すると思う?
これを見たトップギアファンの声は以下の通り。
「これは、クルマを運転する楽しさが半端ないだろうね!」
「カワイイし、リアスポイラーが機能的でいい」
「セアトのミーだったら、勝てるんじゃない?コーナーで転倒しそうだ」「いやいや、ミーだと大きすぎるだろ」
「最高のボックスだ」
「僕は小さなクルマが大好きで、これも大好き。無限が、この小さなエンジンを80-90bhpにチューニングできたらめっちゃ楽しい小型車になるだろう。賭けてもいい」