熱狂的な期待を集めていたプジョーの電動ホットハッチ「e-208 GTi」の市販モデルが、ル マン24時間レースに合わせてついに初公開された。デザインはコンセプトカーと見分けがつかないほど忠実だが、最高出力276ps、0-100km/h加速5.7秒という過激なスペックを秘めている。果たしてこのフレンチホットハッチは我々を満足させてくれるのだろうか。
みなさん、お待たせ!熱狂的な期待を集めていたプジョー「e-208 GTi」の市販モデルが、ついに初めて公開された。おお!ああ!といった歓声が聞こえてきそうだ。
この小さな電動ホットハッチは、昨年のル・マン24時間レースの前夜祭でコンセプトカーとして初披露された。そして今週末に2026年大会が迫るなか(プジョーの初参戦から実に100年という節目だ)、このフランスのブランドは記念すべきタイミングに合わせて本物をアンベールすることに決めたのである。
プジョーは完成したデザインについて「オリジナルのコンセプトに極めて忠実である」と豪語している。本社深奥からひねり出された画像を見る限り、その言葉に嘘はなさそうだ。
爪痕(クロウマーク)のライト、ファンキーなホイール、ホイールアーチのディテール、Cピラーのバッジ…すべてがそのまま、正しく配置されている。
実際、上にあるインテリアの写真は、プジョーが1年前に公開したものと「まったく同じ」である。つまり、好意的なフィードバックが殺到して変更しないことに決めたのか、あるいは完成品を12ヶ月以上も温め続けており、最初から「コンセプト」などではなかったかのどちらかだ。
話を戻そう。昨年プジョーは、e-208 GTiのスペックを最高出力276ps、最大トルク344Nmだと漏らしていた。0-100km/h加速は5.7秒、最高速度は180km/hに達するというのだから十分な性能だ。
金曜日には、予想通り愛国的なカラーリング(フランス国旗のトリコロール)を纏った3台の車がル マンに展示され、さらなるパフォーマンスの詳細が発表される予定である。
詳細が入り次第、続報をお届けする。
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プジョーが気になった方へ
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新車にリースで乗る 【KINTO】
=海外の反応=
「すごくいいじゃん。でも、現行の208って2027年にステアバイワイヤ(ステアリングとタイヤを機械的ではなく電気信号で繋ぐ技術)搭載の完全新型に置き換わる予定じゃなかったか? 発売から6年経つ現行のボディ形状は、突然古臭く見えるようになるかもしれないよな。自分なら、来年の今頃に登録済み未使用車かほぼ新車の208 GTiが大幅値引きされるのを待つけど」
↑「まったく同感だよ。2〜3年前に発売しておくべきだった気がするよな。
とは言っても、見た目はかなりイケてるから、実際にいい車であることを願ってるよ。
値引きの話で言えば、このパワートレインを積んだAmarth 600(Abarth:アバルト600のスペルミスと思われる)が、リースサイトで2年契約・頭金12ヶ月分・年間走行距離5,000マイル(8,000km)の条件なら月額31,015円くらいで出てる。年間1万マイル(16,000km)の方が都合がいいなら月額6,415円上乗せになるけどな。そっちを狙うのが正解かもしれないぜ」
「こいつは久々に見た最高にクールなプジョーの市販車だよな。Cピラーに入ったGTiの文字がお気に入りだぜ」



