リバティーウォーク創業者の加藤渉が2022年最初の新ボディキットを発表した。物議を醸している日本のチューナーはスーパーカーを平べったく叩きつぶすことから一旦離れるようだ…。
これはリバティーウォークがランボルギーニ ウルスをモチーフにしたもので、加藤はすでにインスタグラムで、彼の会社がさらに多くのSUVキットを作ることを認めている。
特別なこの一台。ワイドアーチ、翼の生えたリア、反社会的なシャープなフロントエンドを持つこのキットは、11月にラスベガスで開催されるSEMAショーで実物が発表される予定だ。通常のウルスをお持ちの方は、すでに注文受付が始まっているよ。
価格は?まあ、安くはないね。ワイドボディ・キットと繊維強化プラスチック(FRP)製の通気孔付きボンネットを希望するなら3,630,000円(海外向けは36,300ドル)、全部をカーボンファイバー製にしたいなら5,753,000円(57,530ドル)近くになる。うっそー。
=海外の反応=
「どーでもいい。元々不細工だったから」
「ウルスに無駄遣いする余裕があるなら、もっと無駄な装飾品にだって800万円出せるでしょ。加藤さん、これからもお金持ちからお金を巻き上げるために頑張ってほしい」
「マンチェスター・シティとユナイテッドのサッカー選手だけがこの爆弾を作りそうだ。そして、もしピンクが出たら、ケイティー プライスも手に入れるだろう」
↑「これはあまりにもイギリス的だ。僕には理解できない」
↑「ぶっちゃけ、釘付け…」