6.5億円のブガッティ ディーヴォ「トップギア・ジャパン023号」

2GBでなんと月々980円(税抜)~!【UQ mobile】


 

6.5億円も40台完売と、驚愕のブガッティ ディーヴォ 023号

トップギア・ジャパン023号10月のパリモーターショーで披露された、ブガッティのスペシャリティカー、ディーヴォ。限定40台は完売という、6.5億円のディーヴォの真価をいちはやく詳細レポートする。

SUVがスポーツカーを牽引

SUVブームの昨今、スポーツカーブランドでも続々SUVが販売されている。当企画は、比喩的な意味をそのまま実現化してしまおう、という、トップギアらしいもの。各メーカーのSUVが、サーキットで積載車にスポーツカーを乗せ、その言葉通り、「牽引」するのだ。ベントレーはベンテイガでコンチネンタルGT3を、レンジローバー スポーツSVRがプロジェクト8を、メルセデスAMG  G63がAMG GT Rを、牽引する。こんな絵面はなかなかない。スポーツカーの方の単独インプレッションも同時に行っている。ランボルギーニ ウルスでウラカン ペルフォルマンテを牽引も。

インフィニティQX80で化石探索

日本では未発売のSUV、インフィニティQX80で、南モンゴル、ゴビ砂漠に向かい、化石探索を行うというタフな旅。

サヨナラ F1、コンニチハ スーパー GT

UK編集者が日本に来て、富士スピードウェイでスーパーGTを観に行くという企画。東京から富士に向かうのに使ったクルマは、レクサスLC500。サーキットでもレクサスやGT-R、そして、F1から移籍したジェイソン・バトンについても取材をしている。F1よりも面白い、スーパーGTのいまを伝える。

軍用車両オシュコシュのJLTV

軍用車両を作っているオシュコシュ社のL-ATVを取材。これは、Joint Light Tactical Vehicle,=統合軽戦術車両であり、ハンビィの後継車となる予定だ。67.5億ドルの予算で17,000両のL-ATVが導入され、最終的には53,000台以上が535億ドルで作られるという。

ほかにも、サビーネ・シュミッツが乗り継いできたクルマと、どうやって運転がうまくなったについてや、カシオ G-ショックの紹介も。盛りだくさんでお届けする。

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