1897年の創業以来、英国のクラフツマンシップを体現し続けるグローブ・トロッターが、大阪・心斎橋に新店舗をオープン。愛車でのグランドツーリングを彩る、伝統とモダンが交差する新たな旅の拠点を紹介する。
アストンマーティンやベントレーといった英国が誇るグランドツアラーのステアリングを握るとき、我々は単なる移動手段を超えた「伝統」と「物語」を味わっている。それは職人の手作業によって仕立てられたレザーや、長きにわたって受け継がれてきた揺るぎない哲学に他ならない。1897年に創業し、今や英国デザインの代名詞となったラゲッジブランド「グローブ・トロッター」のプロダクトもまた、我々クルマ好きの美学と強く共鳴するマスターピースである。
そんなグローブ・トロッターが、大阪・心斎橋に新たな店舗を構えるというニュースが飛び込んできた。しかもその空間は、古き良きロンドンの上流階級が集ったクラブやホテルをイメージしているという。旅を愛するジェントルマンにとって、見逃せない新スポットの詳細を見ていこう。
グローブ・トロッターは、2026年4月25日(土)に大阪・心斎橋の新しいランドマーク『クオーツ心斎橋』の2階に新店舗をグランドオープンする。
店舗のデザインコンセプトは、蒸気船や鉄道による国際旅行が広がりを見せた20世紀初頭(エドワーディアン期)のロンドンの旅文化だ。当時のクラブやホテルのクロークルームから着想を得ており、真鍮のディテールやクラシックなホテルカート、寄木張りの木床が、旅の始まりの高揚感を演出。ターコイズブルーを基調とした壁面と奥行きのあるコーラルレッドの棚が、モダン・ブリティッシュ・ラグジュアリーな世界観を構築している。
このオープンを記念し、店舗限定商品として「エクスプローラー トートバッグ <OSAKA>」が登場する。耐久性に優れたコットンキャンバスで仕立てられており、価格は115,500円(税込)。ボディ中央にはブランドのマスコット「エレファント・ジョン」の刺繍パッチがあしらわれ、イエローのステッチとゴールドのスタッズがエレガントな佇まいを生み出している。内側のスリップポケットや、スーツケースのトロリーハンドルに通せる背面スリーブなど、クルマの助手席やトランクに無造作に置いても様になる実用性を兼ね備えた頼もしい相棒だ。
さらに、オープニングを記念した限定スペシャルサービスも用意されている。5月10日(日)まで、ハードケース購入者全員を対象に、心斎橋店限定の3種類のモチーフから選べる有料ペイントサービスを実施。また、税込20万円以上の購入者には特製ペン&ペンケースが贈呈される(数量限定)。
ヴィクトリア朝時代から続く伝統的な製法と当時の機械を受け継ぎ、イギリス・ハートフォードシャー州の工房で熟練の職人の手によって組み上げられるグローブ・トロッターのスーツケース。それは、最新のテクノロジーを追求しながらも、アナログな機械式時計やクラシックカーのエンジン音に心惹かれてしまう我々にとって、最高の所有欲を満たしてくれる存在だ。
英国のモータークラブやラウンジを彷彿とさせる心斎橋の新店舗は、そんな一生モノのラゲッジをじっくりと吟味するのにふさわしい空間に仕上がっている。次の週末は愛車を走らせて、新たな旅路へのインスピレーションを与えてくれるこの空間へ足を運んでみてはいかがだろうか。
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