伊・英の名門がタッグ。FPMミラノとグローブ・トロッターが生み出した、グランドツーリングの完璧な相棒

イタリアの堅牢なアルミ構造と、英国の伝統的なファイバー素材が融合。FPMミラノとグローブ・トロッターが放つ珠玉のコラボ・ラゲッジは、我々クルマ好きの旅心を激しく刺激する、至高のマスターピースだ。


我々クルマを愛する者にとって「グランドツーリング」という言葉は特別な響きを持つ。お気に入りの愛車で果てしない道をゆく果敢な旅。そんな旅の良き相棒となるのは、車のトランクに美しく収まる上質なラゲッジだ。もしも、イタリアン・スポーツカーを思わせる精密なエンジニアリングと、英国高級車のような伝統のクラフツマンシップが融合したとしたら、我々の心を掴んで離さない傑作が生まれると思わないだろうか。

1946年創業のイタリア・ミラノ発プレミアムラゲッジ「FPM Milano(エフピーエム ミラノ)」と、1897年創業の英国の老舗「Globe-Trotter(グローブ・トロッター)」による初のコラボレーション・コレクションは、まさにそんな夢を体現したようなプロダクトである。

伊・英の思想が融合したラゲッジの全貌
両ブランドの「旅を単なる移動ではなく、人生の在り方そのものとして捉える」という共通の価値観から生まれた本コレクションは、素材選びから細部の設計に至るまで明確な意図をもって作り上げられている。

ベースとなるのは、FPM ミラノのアイコンである「BANK」ライン。航空機グレードのアルミニウムを用いた堅牢な構造に、グローブ・トロッターの代名詞とも言える軽量かつ高耐久なヴァルカン・ファイバーボード製のパネルを組み合わせた。シャシーとボディで異なる素材を使い分ける、現代のスーパーカーさながらのアプローチである。

デザインの随所には、両者のアイデンティティが息づいている。外側のベルトやレザーループ、「センテナリー」コレクションに着想を得たハンドルなど、グローブ・トロッターらしいビジュアル言語を反映。そこにイタリアンレザーで巻かれたテレスコピック・ハンドルが加わり、手にしたときの心地よさと日常使いの快適性を完成させている。

カラーは「オーシャングリーン」と「ブラック」の2色展開。あらゆる旅のスタイルに対応すべく、以下の5つのサイズが用意された。

・ヴァニティケース ¥249,700
・スピナー55M(キャビンサイズ) ¥418,000
・スピナー68(チェックインサイズ) ¥445,500
・スピナー76(チェックインサイズ) ¥473,000
・トランク・オン・ウィールズ ¥495,000
(価格はすべて税込)

本コレクションは、現在グローブ・トロッター 銀座および公式オンラインストアにて数量限定で先行予約を受付中だ(2026年5月中旬から順次発送予定)。日本国内での一般発売は、2026年4月下旬を予定している。

「どこへ行くかと同じくらい、どのように旅をするかが重要である」。過度な装飾に頼るのではなく、使う人と共に旅を重ね「経験によって完成していくこと」を前提にデザインされたこのケースは、長年乗り続け、走行距離とともに深い味わいを増していく名車のような存在だ。

イタリアとイギリスの異素材が見事にマリアージュしたこの頑強で美しいラゲッジは、人生という名のロングドライブにおいて、最も信頼できるパートナーへと育っていくに違いない。さあ、愛車のトランクにこいつを積み込んで、次はどこへ走り出そうか。

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