WEC富士2025直前イベントが日比谷で開催!トヨタ、プジョー、レクサスの最新マシンが集結

WEC富士のプレイベントが東京・日比谷で開催。トヨタ GR010やプジョー 9X8など、世界で戦う最新レーシングカーが集結し、都心の広場がサーキットの熱気に包まれた。

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2025年9月20日と21日の2日間、東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場にて、FIA世界耐久選手権(WEC)のプレイベント「WEC JAPAN SHOWCASE IN TOKYO HIBIYA」が開催された。これは、9月26日から富士スピードウェイで行われる2025 FIA世界耐久選手権 第7戦『WEC JAPAN FUJI』に先駆けて行われたものである。

週末の都心、日比谷の広場には、世界最高峰の耐久レースを戦う3台の最新レーシングカーが展示され、道行く人々の注目を集めていた。

ハイパーカークラスからは、TOYOTA GAZOO Racingの「GR010 HYBRID」7号車と、PEUGEOT TOTALENERGIESの「PEUGEOT 9X8」がその姿を現した。特にトヨタのGR010は、2025年のル・マン特別リバリーが施されており、間近でその精悍なカラーリングと複雑な空力ボディワークを目の当たりにすることができた。また、LMGT3クラスからはAkkodis ASP Teamの「LEXUS RC F LMGT3」も展示された。サーキットでしのぎを削るライバルマシンが、都会の真ん中で並び立つ光景は圧巻であった。

21日には小林可夢偉選手をはじめとするWEC参戦ドライバーが来場するイベントも企画されていたようだが、私が訪れた際には車両展示のみを見学した。会場では限定パッケージの観戦チケットも販売されていたとのことであった。また、プジョーブースでは、3008 GTの試乗会も行われ、こちらも枠がいっぱいとなっていた。WEC会場で、新型プジョー E-208 GTiの日本初披露もあるというので、こちらも楽しみだ。

まもなく富士スピードウェイで開幕するシリーズ100回目記念のWEC日本ラウンド。本イベントは、その戦いの激しさとマシンの魅力を都心で伝え、本戦への期待を大きく高めるものであったといえるだろう。
アルファ ロメオ 33 ストラダーレ/ランド ノリス✕R32 東京ナイトドライブ/R35日本取材:トップギア・ジャパン 068
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