中国の億万長者が喜びそうな紅旗 L5を見た感想は?




ロールス・ロイス ファントムから乗り換える?

紅旗 L5を覚えているだろうか。2014年に発売された超高級レトロリムジンで、しばらくの間、中国の公式国賓車として使用されていた。わかりやすく言えば、基本的にはロールス・ロイス ファントムを中国風にアレンジしたもので、イギリス製のロールスよりもさらにエクスクルーシブで高価で堂々としていた。

そして今、新型が登場したのだ。中国の億万長者たちよ、よく聞いて!今のところ分かっていることは以下の通りだ。

紅旗(英語では「Hongqi」と読まれる)はL5のルックスにあまり手を加えていないため、新しいロアグリルと以前よりもさらにクロームが増したフロントエンドがわずかにデザイン変更されている。レトロなヘッドライトとモンスターグリルの組み合わせはそのままに、ライトアップが施され、ホイールは先代の一般的なアロイよりもはるかに高価に見えるものだ。

サイドにもクロームがふんだんに使われ、ファントムのような輪郭と2トーンの塗装が施されている。リアは、モンスターエキゾーストと直立したLED照明を備えた再設計されたバンパーが装着されている。

パワートレインのオプションについてはまだ発表されていないが、以前のL5には402bhpの6.0リッターV12と350bhpの4.0リッターツインターボV8の「エントリーレベル」が用意されていた。そのエントリーレベルのオプションは、およそ50万ポンド(8,500万円)もした。やばい。

先代も3トンを超える重量でだったが、一見するとこの新型がライザップに通っているようには見えないよね。インテリアは以前と同様に豪華で、奇抜な配色、本物の翡翠の数々、リアシートのアームチェア、そしてたくさんのスクリーンが備わっている。ボタンもちゃんとある。本当に素敵なインテリアだ。

そして、Hongqiの価格については、まだ確定していないが、問い合わせしようとしているという時点で、L5が買えない層なのはほぼ間違いない。





=海外の反応=
「このヘッドライトは面白いね。1960年代のボクスホール ビクターだ」
↑「ベルエアでもいいかも?あの時代のヨーロッパ車、アメリカ車ならなんでもいい。私見だが、悪役っぽいのは間違いないのだが、どう考えてもセンスのいいデザインとは言えない現行モデルよりかなり悪い印象だ。ちょっと変わった青色と、長すぎるフロントオーバーハングとの組み合わせだと思うのだが。それでも、少なくとも、ウォンキーなエキゾーストは修正されている」
「本当に趣味は金じゃ買えないよね、醜悪だ」
「中国は中国らしく…意地悪なパクリをし、そして他のメーカーを一掃するような製品を出してくる。西側は用心して!」
↑「でも、これは中国市場向けのみだから」
「昔のオースチン3リッターを思い出す」
「前のバージョンはほとんど古臭いだけでしたが、これは漫画的なリムジンになりそうだ。あまりに味気なく、プロポーションも悪いので、目が痛くなる。そして、なぜ地球上で最も背の低い人たちが、最も広い足元スペースを切望するのだろうか?何もかもが意味不明」
「"赤旗"
これほどまでに適確なネーミングのものはない」
「ロールス・ロイスとバンデンプラス1300(オースチン1300のバージョン)の合いの子のよう」

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