グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでは、250万ポンド(4億円)のV12エンジンを搭載したアストンマーティンのこの世のものとは思えないクルマに乗り込み、丘を駆け上がってみた。その結果とは…まあ、再生してトップギアのジャック リックスに説明してもらおう。もし、彼が話し方を覚えていたら。そして、このノイズを聴いてほしい。
=海外の反応=
「F1のセーフティカーに最適。アストンはすでに2台供給しており、メルセデスと任務を分担している。各グランプリには常に予備のセーフティカーがある。そうすれば、ドライバーたちもセーフティカーが遅すぎると文句を言わなくなるかもしれない」
↑「セーフティカーとしては高いな、1台4億円くらいしそうだから(笑)」
↑「うるさくてエクストリームすぎる。冗談抜きで。F1カーがおとなしく見えるほど。確かに速くはないが、このエンジンではF1マシンがかわいそうに見えるだろう。F1はそれを望んでいない。また、極めて限定的なハイパーカーなので、すでに完売しており、入手できるわけじゃないしね」
「こんなに素晴らしいV12サウンドが再び聞けるとは思ってもいなかった」
「車が加速するときのジャックの素直な喜びの表情が好きだ。私の車をスポーツモードにして、車が光速で走っていると思ったときの息子の表情と全く同じだ」