アッドアーマーが、防弾仕様のアストンマーティン ヴァンテージを開発で、ガチボンドカーに

まあ、アリだろう。どうせ防弾仕様のクルマなら、世界で最も目立つ諜報員に装備させることで有名なブランドのものを選んだほうがいいってことだ。アッドアーマー(AddArmor)は、最新作、完全装甲の新型アストンマーティン ヴァンテージを公開した。

V8エンジンを搭載したこのアストンには、防弾ガラス、より強固なドア、耐爆構造の硬化鋼製ルーフ、燃料タンクを保護するシールドなど、同社の「B4」レベルの保護が施されている。

防火壁も装甲され、すべてが同社の「コンポジット」素材で作られている。さらに、「どんな困難な状況からでも脱出しやすくするために」ランフラットタイヤのセットも用意された。

たとえば、ローマで休暇を過ごしているときに、ジャガー C-X75に乗った悪の手先から逃げ出すようなものだ。ノルウェーの田舎町でランドローバー ディフェンダーに乗った悪党を追い詰めることだってできるんだ。こんな時代だもの、予期せぬ事態を想定しておこう。

その他にも、「異物を挿入できないようにする」不正開封防止排気口カバーや、侵入を防ぐ「ショックドアハンドル」などの装甲が施され、サスペンションも重量増に対応するために強化されている。軽量ケブラーアーマーは、ヴァンテージに約204kgの重量増をもたらすと言われており、パッケージ全体の価格は32,500ドル(400万円)からとなっている。

「このヴァンテージに軽量なアーマー仕様にすることは、私たちにとって最も重要なことでした。というのも、一般道での危険な状況において、スピードは非常に貴重な資産だからです」と、AddArmor社、そして元米国特殊作戦隊員のピート ブレーダー氏は説明する。…結構、ガチ007じゃねぇか。


=海外の反応=
「そうそう、ボンド。壊さないで戻って来いよ」
「代わりに防弾仕様のDB11があればいいんだけど」
「もし、新しい形のヴァンテージを改造するのであれば、レヴェナートオートモーティブ社のフロントバンパーとリードバンパーを付けるべきだろう。これらの改造は、新しいヴァンテージの1つの大きな問題、外観を修正してくれるし」
「モーターシティを走りたいのなら、そうはいかない。デトロイトで日没後にガソリンを買わないことは誰もが知っていることだ」
「インテリアは、まるで25人のデザイナーがデザインしたかのようなデザインで、お互いにコミュニケーションをとることができてない」
「アストンマーティン、VWがボタンをいくつか返して欲しいって言ってるよ」
「問題なのは見た目であって、防弾仕様がないことじゃない」

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