あちゃー、小型EVのルノー ゾエがユーロNCAPで★0個になっちゃった

非常に安全性の高いユーロNCAPが2021年の最終評価を発表したが、残念ながら、ルノーにとってはあまり良い評価ではなかった。

2020年に発売されたEV(日本未導入)、ゾエ(Zoe)のフェイスリフトモデルは、ゼロスターとなってしまったのである。ユーロNCAPは、「頭部と胸部を保護していたシートマウント式サイドエアバッグ」が廃止されたことを理由に挙げている。その代わりに「胸部のみのエアバッグ」が採用されているのだが、このエアバッグは側面衝突に対する効果が低いようだ。

ユーロ NCAPの事務局長であるマイケル ヴァン ラティンゲンは、次のように述べている。「ルノーはかつて安全の代名詞でした。ラグナは、2001年に初めて5つ星を獲得した車です。しかし、ゾエとダチア スプリングの残念な結果は、グループの電気自動車への移行において、安全性が今や巻き添えになっていることを示しています」

痛い。英国では販売されていないダチアのお買い得EVであるスプリングには星が1つ与えられ、ユーロNCAPの担当者は、その衝突試験の性能を「まさに問題があり、前面衝突試験では運転手の胸部と後部座席の頭部が命に関わる危険性が高い」と表現している。

他のブランドでは、日産の新型「キャシュカイ」、メルセデスの「EQS」、BMWの「ix」が5つ星を獲得し、フィアットの「500e」が4つ星を獲得するなど、良いニュースもあった。

=海外の反応=
「正直に言うと、Nキャップは「産業」になっているので、関連性を維持しなければならないんだろう。ルノーは他のメーカーよりも衝突に関する知識が豊富なので、車の運転速度が遅くなっていることや、車が過度に重くなっていることもわかっている。車にはレーンアシストや衝突センサーが付いているので、フランスの感性を持ったルノーに感謝だ。Ncapは最近ではほとんど無関係といってよいけれど、その地位を維持しようとしている」
↑「それには同意できないね。NCAPが、レーンキープアシストやその他の衝突安全性とは無関係の無意味なドライバーの「補助」を装備していない車に減点するのを見ていると、関連性を失ってしまったと言えるだろう」
「私のクラシックミニクーパーは、80km/h以上でクラッシュすると確実に死んじゃうヤツだった…」
「くだらない、けど、安全第一だね」

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