逆かよ!タミヤのラジコンカー「ワイルドワン」が実車になって、おうちで組み立てられるって

憧れのクルマがラジコンカーになることはよくあるけど、今回はラジコンカーが実車になったっって…逆かよ!時速55マイル(89km/h)の電気自動車「ブガッティ ベイビーII」を開発したリトル・カー・カンパニーが、タミヤとのコラボレーションにより、実際に人間が運転できる8/10スケールの「ワイルドワン MAX」を発売することになった。80年代の子供たちよ、今こそ興奮すべき時だ。

ワイルドワン(通常の10分の1スケール)は、1985年に発売され、カルト的な人気を得て2012年に再登場。しかし、2022年に再び登場するのは、長さ3.5m、幅1.8mのオフロードバギーで、重さは約250kg、身長160cmから198cmまでの人が乗ることができる。とてもクールだね。

ワイルドワン MAXは、スペースフレームシャーシ、適切なコイルオーバーサスペンション、リアにはがっしりとしたオフロードタイヤを装備している。後輪駆動で、最高出力5.5bhpの電気モーターを搭載し、最高速度は30mph(48km/h)となる。2kWhのパワーパックを搭載し、最大40kmの走行が可能で、各コーナーにブレンボ製の油圧ディスクを備えた回生ブレーキシステムも搭載されている。いやはや、なんとも。

「エコ」「ノービス(初心者甩)」「レース」の3つのドライブモードは、最高速度やスロットルマッピングなどを制御し、インテリアにはデジタルメーターやレーシングステアリングホイールを採用している。

そして、何よりも素晴らしいのは リトル・カー・カンパニーによると、タミヤのモデルのように、自宅でMAXを組み立てることができるとのことだ。そして、かなりの量のアップグレードカタログも用意されている。より大きなバッテリー、よりパワフルなモーター、高性能サスペンション、4点式ハーネスなどが用意されているのだ。

さらに、道路用タイヤとマッドガードを追加する「ターマックパック」や、このとんでもなくクールな大型R/Cカーを、四輪車法に基づいて公道で走らせることができる「ロードリーガルパック」も用意されているようだ。

これは何と素晴らしいことだろう。気持ち的には大きな子供を連れて行く準備ができている。価格は6,000ポンド(90万円)+税からで、100ポンド(1.5万円)のデポジットを支払えば、誰でも今日中に製造枠を予約することができる。皆さん、どうでしょう?

=海外の反応=
「欲しいけど、もし6,000ポンドの余裕があったら、スペシャライズドの新型FSRを買っていただろうな…」
「これは本当にクールだ。もう少しパワーがあると思っていたが」
「子供のおもちゃじゃん」
「かっこいい!と思った。でも、「ワイルドワン」は僕のお気に入りじゃなかった。The Hornetの方が好きだったな」
「その努力には感謝しかない。けど、5.5馬力???55馬力にしてくれれば、お金を払ってもいいかと思う」

アーカイブ

subscribe RSS