アストンマーティン東京一周年のクリスマスパーティー
オープンから一周年が経った青山一丁目にあるアストンマーティン東京で、少し早めのクローズドなクリスマスパーティーが行われた。キラキラと輝くツリーが置かれた会場では、007のごとく、ルーレットやカードゲームなどのカジノスタイルで楽しむことができる、大人のパーティとなった。
アストンマーティン・ジャパンの寺嶋正一氏は「 アストンマーティン東京ができてから1年が経ち、アストンマーティンのブランドを盛り上げて来てくれました。もちろん、お客様にも感謝したいと思います。来年の末ぐらいには、アストンマーティンの初めての SUV、DBXも登場しますので、より一層ファンの皆様の期待に応えて行こうと思っています」と挨拶し、乾杯となった。
会場には510psのヴァンテージと 715psのDBS スーパーレッジェーラが配置され、注目を集めていた。 ヴァンテージは2,000万円以上、DBSは3,400万円以上もしてしまうが、そういった金額をものともしない人たちの目には、かなり魅力的にうつっているように見えた。
なおこの新型ヴァンテージが12月7日と8日の二日間、大丸芦屋店でお披露目される。 兵庫県でバンテージの実写を見られるのは初めてということで、こちらにもたくさんのファンが集まりそうだ。
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