ルノー R5 ターボ 3E レゴ アイデアズ投稿—ファン制作の約1,200ピース電動ホットハッチを公式セット化するには1万人のサポーターが必要だ

英国人エンジニア、デイブ コリンズが制作したルノー 5 ターボ 3Eのレゴ モデルが、レゴ アイデアズプラットフォームに投稿された。約1,200ピース・制作時間100時間の力作で、ルノー自身もこの公式セット化キャンペーンを支援している。公式レゴセットとして製品化されるには、まず1万人のサポーターを集める必要がある。実車のルノー 5 ターボ 3Eは555PS・インホイール デュアルモーター・油圧ハンドブレーキを持つ電動ホットハッチで、そのボクシーなオーバーフェンダーがレゴ再現を容易にした一因だという。実物1,980台の価格は140,000ポンド(3,000万円)だが、レゴ版はさすがにもう少し財布に優しくなるはずだ。


ルノー 5 ターボ 3Eは、カーボン バケットシート、油圧ハンドブレーキ、そして合計555PS〔※547bhp〕を発生させるリアの2基のインホイール電動モーター〔※ホイール内部に直接モーターを組み込む方式。駆動系がコンパクトになり、各輪を独立して制御できるメリットがある〕を備えた、とんでもなく最高なホットハッチだ。さらに現行R5のレトロなボディサイドに張り付けられた、見事に四角張ったオーバーフェンダーも持っており、それが見た目を完全に最高にしているだけでなく、レゴで再現するのも比較的容易にしている、ということが判明した。

「角張ったクルマはレゴで作りやすいので、R5は自然な選択でした」と、このセットを制作してレゴ アイデアズ〔※レゴが運営するユーザー投稿プラットフォーム。1万人のサポーターを集めると公式レゴセット化の審査対象になる〕プラットフォームに投稿した英国人エンジニアのデイブ コリンズは言う。

「しかも見た目が最高で、80年代の名車のアップデート版だと一目でわかる。若い頃に信号で何台か競い合おうとしたことも確かにありましたよ」

「簡単」とは言っても、この1,200ピースのセットを作るのにコリンズは約100時間を費やした。現在はレゴ アイデアズのサイトで公式セット化の審査対象になるために1万人のサポーターを必要としており、ルノー自身もこのキャンペーンを支援している。

ブロック製のターボ 3Eが正式生産に至った場合の価格については何も明かされていないが、実物1,980台が必要とする140,000ポンド(3,000万円)よりはいくらか安くなるだろうと賭けてもいい。

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新車にリースで乗る 【KINTO】
=海外の反応=
「レゴ アイデアズのコンセプトとしては良いと思う。でも細部がちょっと足りない気も。まあファンメイドだからね」
「レゴ アイデアズは最近のレビューに出てきたインプレッサ〔※スバル インプレッサ〕のモデルを承認しなかった。車好きがあそこに十分評価されていないのは、ある意味がっかりするし、正直少し侮辱的にも感じる」
↑「車好きはちゃんと評価されていると思うよ——テクニックのシリーズにも車は多いし、スピード チャンピオンズシリーズ〔※レゴの実車ミニチュアシリーズ〕、ECTO-1〔※映画『ゴーストバスターズ』の特殊車両〕、バック トゥ ザ フューチャーのデロリアン、ポルシェ 911、ランボルギーニ カウンタック〔※1960〜70年代の伝説的スーパーカー〕、モデルT、コブラ、F1カーと色々あるよ」

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