【保存版】トップギア TV完全ガイド シーズン25から1まで一挙紹介

トップギアといえばTV、という人にシーズン25から1までを、新→旧でご紹介。現在、トップギアを視聴する方法は、こちらの記事でどうぞ。

シリーズ 25

マット、クリス、ローリーは、アメリカで大型V8を何台かテストし、日本に向かった。日本では、中古車で、一連のチャレンジで競い合い、アンダーグラウンドな自動車文化であるbosozukuを発見し、最新のSUVをテストし、究極の農家の乗り物:トラック・ター(トラクターのこと)を作った。

 

シリーズ 24

マット、クリス、ローリーはサンヨン ロディウスの助けを借りて高級ヨットの世界に挑み、77万キロを超える3台のクルマの信頼性テストを行った…カザフスタンで。他の場所では、マットがアフトロス シャーマンの屈強さに挑み、クリスがフェラーリ FXX Kに乗ってデイトナ周辺でバトルを繰り広げ、ローリーがルノー トゥインゴに挑む。そしてクリスは、大型のアルファ ロメオをドリフトさせて、壁の小さな穴を通り抜けようとしている。

 

シリーズ 23

ハイライトは、ケン・ブロックがマット ルブランを乗せて、改造したマスタングでロンドンをドリフトしたこと。他にも、フランスのポールリカールでフェラーリの狂ったF12tdfを叩きのめしたり、中古車を購入してオリエント急行をヴェネツィアまで走らせたり、マクラーレン 675LTが、F1ワールドチャンピオンのジェンソン バトンの好意でテストコースを周回したりしたことなど。

他の場所だと、マットは西の国へ向かう途中で少し道を間違え、モロッコにたどり着いた…それも、アリエル ノマドに乗って。ローリーは、ジャガーの狂ったFタイプ SVRでジュネーブに向った。おお、そうだ、ハリスはアストンマーティンとヤス・マリーナ・サーキットのおかげで、いい画が撮れたみたい。

 

シリーズ 22

ジェレミー クラークソン、リチャード ハモンドとジェームズ メイのトリオが、地球のありとあらゆる場所を尋ねる。GTカーでオーストラリアの奥地で牛を牧畜し、2台の大型アメリカのピックアップでブリティッシュ・コロンビアの荒野で中途半端な捜索と救助活動を行った。そして、リチャードは、ウェールズのダムの側を運転してランドローバー ディフェンダーに敬意を表し、ジェームズとジェレミーは、もうちょっと褒め言葉が少なかったが、フランスのメーカーのプジョーの歴史に同様の敬意を払っている。プレゼンターはまた、ウィル スミス、マーゴット ロビー、オリー マーズがリーズナブルな価格のクルマに乗せられている間、オリジナルの救急車を構築することが課題になっていた。

 

シリーズ 21

危険な量の放射線を浴びるかもしれないというのに、ジェームス、ジェレミー、リチャードのトリオは、コンパクトなハッチバックでウクライナの荒廃した原子力発電所、そう、チェルノブイリへのドライブ旅行に乗り出した。退屈な日常から脱出するため、プレゼンターは、あごを落としたようなマクラーレン P1、ハモンドの手の中で驚異的な力を見せるポルシェ 918、そしてあまり怖くはないが、まだ汚れておらず、きちんとしているケータハム セブン 620Rでロードテスト。そして、ビルマに橋を架けるためにトップギアのアドベンチャーシリーズに出かける。だがその前に、ヒュー ボンネビル、トム ヒドルストン、ブレイキング・バッドのアーロン ポールをリーズナブルな価格の車両に詰め込んでおくのを忘れずに。

 

シリーズ 20

プレゼンターは、重要な消費者のアドバイスを提供した。それは、ジェレミーとジェームズがハイヤーカーとボートを使ってニュージーランドでの最速の方法を見つけ、その間リチャードは、世界で最も速いタクシーはどれかを決めるために一緒にタクシーの情報を収集している、というもの。他の企画は、フェラーリ F12ベルリネッタがスコットランドの道路で何ができるか、トップギアは伝説的なホーバーバンの作り、再び水を走れるモータリングに取り組んでいる。ロン ハワード、レイチェル ライリー、ベネディクト カンバーバッチなどのセレブたちが、赤いボクスホール アストラ テックラインという新しいリーズナブルな価格のクルマで登場する。

 

シリーズ 19

トップギアテクノロジーセンターで、ジェレミーはピールP50よりもさらに小さいクルマ、その名もP45を作ってみようとしていた。一方、年金受給者を運ぶというテーマに関しては 'ローバージェームズ'を作って対応しよう。トップギアのトラックでセレブの名前の順位を確認した後は、起亜 シードが、自動車でラグビーのゲームをするという史上初のトライのためにトゥイッケナムに搬送され、プレゼンターは、公共交通機関に対してシェルビー マスタング GT500 とロンドンからミラノまでのレースを行った。特別ゲストには、ミック フリートウッド、エイミー マクドナルド、ジェームズ マカヴォイが登場。
 

シリーズ 18

ジェームズ、リチャード、ジェレミーは、ランボルギーニ アヴェンタドール、マクラーレン MP4-12C、ノーブル M600でイタリアに向かい、驚くほど暴力的なスティグの中国のいとこに会うために、北京への旅行も。トップギアは、レイ ウィンストン主演のTV番組『ロンドン特捜隊スウィーニー』のリメイク版『プランB』のカーチェイスの撮影に招待された。脳に障害のある退役軍人のトリオは、DIYのオフロード用モビリティスクーターで走らせている。サーキットでは、F1ドライバーのキミ ライコネンがスズキ リアーナで埃が吹き飛ばしながらラップタイムを記録した。マット ルブランとスラッシュがリーズナブルな価格の起亜 シードで競い合う。
 

シリーズ 17

ジャガーEタイプの50歳の誕生日ということで、マーチングバンドとスピットファイヤーとドーバーの白い断崖を使ってお祝いをすることに。派手さはないが、3台のホットハッチがモナコGPのサーキットを走り回り、マクラーレン MP4-12Cがフェラーリ 458とトップギアのテストコースで対決し、プレゼンターたちはクルマとキャラバンで鉄道を改良することにした。お笑い芸人のロス ノーブルとローワン アトキンソンは、リーズナブルな価格の起亜 シードに乗り込み、音楽界のレジェンドであるアリス クーパーとボブ ゲルドフも登場する。
 

シリーズ 16

リチャード、ジェレミーとジェームズは、3人の賢明な男であることを証明しようとしている。その手段として、中東全域でコンバーチブルを運転したり、シュコダ イエティの上にヘリコプターを着陸させてちょっと怪我したり、イギリスの道路に適した雪かきにコンバインをくっつけたり、アルバニアで銀行強盗したりと、好き放題。また、ハモンドが、自分の小さい頃ブームだった、80年代に活躍したスーパーカーを運転する。トップギア・オーストラリアとモータースポーツで競うためにコラボした。ジョン ビショップ、サイモン ペッグ、アンバー ハードらが、お買い得車のコーナーに出演。
 

シリーズ 15

トップギアは、ジェームズがトヨタ ハイラックスで活火山の端にまでドライブするように危険と隣合わせだ。リチャードは、みんなが大好きな古いシボレー ラセッティを爆発するお葬式を開催し、ジェレミーは、"未亡人メーカー"のリライアント ロビンをドライブ、そしてクラッシュさせている。そこでこのトリオは、コーンウォールでのんびりとした休日に出かけることによって回復するのだ。のちに、リラックスできるのは、自家製モーターホームじゃないヤツを使わなきゃならないことが判明するのだが。一方、キャプテンスローは、ブガッティ ヴェイロン スーパースポーツでめちゃくちゃ高速を出す。リーズナブルな価格のキア シィーードには、ルパート グラント、エセックス州出身のF1のベテラン、ルーベンス バリチェロなどが出演している。そして、キャメロン ディアスとトム クルーズという、さほど有名じゃない2人のアメリカ人も。
 

シリーズ 14

3人のプレゼンターが現代工学の限界に挑戦し、自作の電気自動車「GEOFF」を作り、ジェームズが空を飛べるキャラバンを発明して、休日を楽しみたい人を未知の世界に連れて行く。残念ながら、着陸はもっと厄介なものだったけれど。ジェレミーがベルファストでルノー トゥインゴを限界まで走らせ、レクサス LFAは、今日の世界最高のクルマの一つであることを証明するため、トップギアのテストトラックに乗り込んでくれた。スティグが、この理由を判定してくれる。ゲストにはエリック バナ、マイケル シーン、そして船酔いスティーブが登場。
 

シリーズ 13

トップギアで飼いならされたレーシングドライバーの正体について数週間の推測してみた後、スティグは最終的にスタジオの観客の前で、ヘルメットを脱ぐ勇気を出した。ジェレミーは、新しいロータス エヴォーラをトラック上でテストに出す一方で、ジェームズとリチャードは、自分たちでレース用の郵便配達車を作り、ペンザンスからオークニー諸島に手紙を速く届けようとする。スプリントのスーパースター、ウサイン ボルトは、最終的にマイケル マッキンタイア、シエナ ミラー、米国のテレビ界の伝説的なジェイ レノが出したタイムに対して、リーズナブルな価格のクルマで目標を設定した。ケン ブロックはジェームスを、無人飛行場でのジムカーナラリーに誘った。
 

シリーズ 12

トップギアでは、リチャード、ジェームス、ジェレミーがスイスからブラックプールまでの距離を、ガソリン1タンク分で走るエコノミーレースで、環境に優しいレースを行うことにした。同時に、電気自動車のテスラとホンダの水素エンジン搭載のクラリティもレビュー。バランスを取るために、プレゼンターは、火の上にトラックをセットし、フェラーリのデイトナに対抗してパワーボートのレースをし、わずか8日間で、2輪に乗って、ベトナムを長期間旅行した。一方、マイケル パーキンソンとトム ジョーンズ卿は、リーズナブルな価格のシボレー ラセッティに乗るゲストとして、参加している。
 

シリーズ 11

なんだか警察が、あまりにも事務処理で忙しいという結論に達したジェレミー、リチャードとジェームズ。それなら、根本的な警察の問題となっている、ボクスホール アストラを交換しようじゃないかと、3台の代替車を作ってあげることにした。言うまでもなく、物事はトップギアの警察官がスティグを逮捕しようとするときのように、スムーズに行くことなどない。他には、日本に渡って、悪名高い新幹線が日産GT-Rに勝てるのかというビッグレース、そして、3人のプレゼンターは、ドイツ人からの挑戦に直面してベルギーに向かうなど。また、フェラーリ 430 スクーデリアとベントレー ブルックランズがテストコースに登場し、ジェームズ コーデン、フィオナ ブルース、ジェイ ケイらが「リーズナブル・プライス・カー」のコーナーに登場。
 

シリーズ 10

ジェームズ、ジェレミーとリチャードは、ますます野心的になっている。なぜなら、壮大な冒険のためにボツワナを目指すことにしたのだから。それも、ランチア ベータ クーペ、メルセデス・ベンツ 230Eと 'オリバー'と呼ばれる1963年のオペル カデットで、マカディカディ塩湖とカラハリ砂漠を横断しようとしているんだから…。そして、いつしか、フランスへのドーバー海峡を横断するため、3台の水陸両用車を作っていることに気づいた。よりイギリスに身近なところでは、アウディ R8とポルシェ 911 カレラ Sがテストコースに登場し、ゲストにはヘレン ミレン夫人、ジェームズ ブラント、そしてルイス ハミルトンというF1ルーキーが名を連ねている…。リチャードはブガッティ ヴェイロンでユーロファイターに参戦し、シルバーストーンで開催されたブリットカー24時間耐久レースでは、3人ともディーゼルのBMWで挑戦している。
 

シリーズ 9

キャプテン・スローは、ブガッティ ヴェイロンに乗ってフォルクスワーゲンのテスト施設、エーラレッシェンで最高速度を出し、これまでにほとんどのドライバーが行ったことのない場所に行く。3人のプレゼンターは、24時間以内に道路を再舗装することに挑戦。また、ジェレミーとリチャードがリライアント・ロビンから、再利用可能なシャトルを作ろうとする宇宙レースへの参加も。ジェレミーはランボルギーニ ムルシエラゴ LP640を走らせ、サイモン ペッグとクリスティン スコット トーマスはリーズナブルな価格のクルマでスピン!
 

シリーズ 8

プレゼンターたちは、ルノー エスパスからコンバーチブルのピープルキャリアを作ったり、3台の水陸両用車を作って海峡を横断したり、スティグがサリーからスコットランドまで運転するよりも速いケータハム セブンを作ろうとしたりと、工学的な挑戦をする。トリオはまた、ドライブタイムのラジオ番組や、バンをベースにしたバカバカしさの探求にも取り組む。恐ろしいケーニグセグ CCXがサーキットに降臨し、スティグを倒し、それほど恐ろしくはないマイケル ガンボン卿が新しいリーズナブルな価格の車:シボレー ラセッティを運転し、結果としてトラックの最終コーナーの名前を変更することになる。

 

 

シリーズ 7

ジェレミー、ジェームス、リチャードはフェラーリ F430スパイダー、パガーニ ゾンダ S、フォード GTを駆って南フランスのミロー高架橋に向かい、マン島ではアストンマーティン V8 ヴァンテージ、BMW M6、ポルシェ 911 カレラ Sの銃撃戦が繰り広げられる。さらにジェレミーは、アルバからロンドンまでブガッティ ヴェイロンに乗って、仲間の飛行機よりも速いスピードで移動しようと、これまでで最も野心的な挑戦に挑む。シリーズはリレハンメルへの旅で幕を閉じ、少年の心を持った中年たちは、トップギア冬季オリンピックの第1回目を開催。第1回目と言っても、今のところ、最初で最後だけど。
 

シリーズ 6

クラークソンは、レンジローバーをチャレンジャー 2の戦車と対決させ、ポルシェ ボクスター Sとメルセデス・ベンツ SLK 55 AMGのどちらがアイルランドの警備隊からの弾丸をかわすのが得意なのかをチェック。プレゼンターの母親たちが3台のスモールシティカーをテストするためにサーキットに乗り込み、サビーネ シュミッツがフォード トランジットでニュルブルクリンクを10分以内で周回しようとしている一方、バランスは幾分回復された。デーモン ヒルとマーク ウェバーは、マセラティ MC12のレビューも行われたテストコースに、F1の血統をもたらした。
 

シリーズ 5

ジェームズとリチャードは、特別に描かれたキャラバンを選んで、伝統的なゲーム "コンカース "をアップグレードせよという司令を受ける。殺戮は続く。プレゼンターは、£1,500(20万円)未満の3台のポルシェを購入することが、どれくらい賢明であるかの証明に挑む。先ほどと同様の破壊は、エセックス・レースウェイで開催された、初のピープルキャリアレーシングで発生した。ジェレミーはパガーニ ゾンダとポルシェ カレラ GTに対してフェラーリ エンツォをセット。ビル ベイリー、ジョアンナ ラムリーとエディ イザードは、リーズナブルな価格のクルマを運転し、トラック上の壮大な戦いもご用意。
 

シリーズ 4

トップギアでは、初めての大陸横断レースを完了した。ジェームズとリチャードが、ユーロスターと他の高速列車の組み合わせでモンテカルロに行くが、ジェレミーのアストンマーティン DB9を打ち負かすことを目指す。他の場所では、少年たちは "車のダーツ"を発明し、ミニキャブとしてMPVを使用した。そしてボーイング 747のジェットエンジンの後ろでクルマを運転すると何が起こるか?ラヌルフ ファインズ卿とテリー ウォーガンは、トップギアの常駐ハムスターに催眠術をかけようとしているポール マッケンナなど。今回はあまり飾り気のないゲストの名簿になっているけど…。
 

シリーズ 3

シリーズは、空母の端から海に飛び出したスティグが、二度と姿を見せることはなかったところからスタート。だが、新しい飼いならされたレーシングドライバーが急遽発見され、すぐにプレゼンターのロードテストに続いて多数のパワーラップで仕事に入った。リチャードはボルボ 240で壮大なジャンプを試み、いくつかのキャラバンをする運命に。ジェレミーとジェームズは2つのエピソードを展開しようとして失敗、そして弾力性の高いトヨタ ハイラックスを潰す。スティーブン フライ、ロブ ブライドン、キャロル ボーダマンは、リーズナブルな価格帯のクルマのボードのトップを争う有名人リストの先頭に立った。
 

シリーズ 2

ジェームズ メイという名の不潔な男がシリーズ2でデビューしたが、すぐに彼のベントレー T2とそれが彼の人生をどのように台無しにしたかについて暴言を吐くようになる。シリーズのハイライトは、どの国が最速のスーパーカーを作っているかを発見するためのドラッグレース、キャラバンを牽引しながら陸の速度記録を設定しようとする試み、ジェレミーは後部座席からボクスホール シグナムを運転しようと努力しているところ…などが含まれている。ジェイミー オリバー、ニール モリシー、ジョディ キッド、パトリック スチュワートなどの有名人が、リーズナブルな価格のクルマに乗ってサーキットを周回。

シリーズ 1

2002年10月20日にBBC 2で放送された「トップギア」は、新たに生まれ変わったモータージャーナリストのジェレミー クラークソン、リチャード ハモンド、中古車専門家のジェイソン ドーが出演した。ハリー エンフィールドは、リーズナブルな価格のクルマに乗った初のスターとなった。パガーニ ゾンダ、フェラーリ 575M、様々なチャレンジ、そして奇妙に空いているスタジオの中で、誰かがバスでバイクをジャンプさせたり、ホンダ S2000でおばあちゃんたちにドーナツを食べさせたりするのが楽しいかもしれないと考えた。このすべてがどこにつながっていくのかなんて、誰が想像できただろうか…。

 

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