ボルボが、人気のSUVであるXC60とXC90のギャップを埋める新型車「XC70」を発表した。EV単独で199kmもの長大な航続距離を誇るプラグインハイブリッドモデルであるが、この数値は中国独自の測定基準(CLTC)によるものである。まず中国市場に投入され、欧州での展開も予定されている。
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ボルボ XC60では少し小さすぎるが、XC90では大きすぎると考えているだろうか? それならば、今日はあなたにとって最高の日である。なぜなら、これが新型ボルボ XC70だからだ。
この車について、我々からの説明は必要だろうか? もちろん必要だろう。でもな…。というのも、ボルボはまだ詳細をほとんど公表していないのである。この車は中国市場を念頭に設計されており、現地ではすでに先行予約が開始されているものの、欧州へは「後日」導入されるとしか伝えられていない。
それでも、ボルボが認めている情報はある。新型XC70(残念ながら、もはやリフトアップされたエステートではない)は、「長距離走行プラグインハイブリッド」向けのスケーラブル モジュラー アーキテクチャ(SMA)プラットフォームを基盤としている。我々はこのガソリンエンジンが1.5リッターであると考えているが、真の注目点は、中国のCLTCテストサイクルで199kmというEV航続距離であろう。この数値は、欧州のWLTPサイクルに比べて楽観的な傾向がある。
燃料補給や再充電なしでの総航続距離は、1,200km以上にも達する。これは見事である。充電も迅速で、0%から80%までの充電がわずか23分で完了するという。
デザインについても、読者はすでに「モダンなスカンジナビアデザイン」に気づいたに違いない。トールハンマー型ヘッドライトや、EVであるEX90を彷彿とさせる閉じられたグリルが特徴的である。ただし、このモデルにはガソリンエンジン冷却用の開閉式シャッターが備わっている。
内装は素晴らしく明るく開放的だが、予想通りミニマリストなスタイルだ。物理ボタンはごくわずかで、巨大な15.4インチ(約39cm)のセンタータッチスクリーンが鎮座している。12.3インチ(約31cm)のドライバーディスプレイもかなり大きい。さらに、オプションで92インチ相当のAR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイも用意されている。もちろん、AI音声アシスタントも搭載されている。最近の新型車は、AI音声アシスタントなしでは発表できないからである。
この車、あなたはどう思うだろうか?
アルファ ロメオ 33 ストラダーレ/ランド ノリス✕R32 東京ナイトドライブ/R35日本取材:トップギア・ジャパン 068
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=海外の反応=
「素直にカッコいいと思う。デザインはクリーンで、一目でボルボと分かる安心感がある。XC60とXC90のちょうど中間を突いてきたのは、市場をよく見てる証拠だな」
「内装はスッキリしてて良いんだけど、何でもかんでもタッチパネルってのはどうなんだろう。特に安全性を重視するボルボなら、エアコンとか基本的な操作は物理ボタンを残してほしかった」
「ボルボも最近はちょっと迷走気味じゃないか?
確かにボルボの顔だけど、ポールスターだと言われても違和感ないな。欧州仕様で外観が変わるかもしれないから、それを見てから判断したい。作りは良さそうだし、ボルボ買うならシートの出来は重要だからな。でも、安全を売りにするメーカーなのに、ダッシュボードのボタンが少なすぎるのは問題だ」
「最近のボルボが作る車はひどいもんだ。昔はファンだったけど、もうやめたよ。どれも退屈で、内装は最悪だし、デザインも平凡」
↑「じゃあ買わなきゃいいだろ。あんたが買わなくても、他に買う人間はいくらでもいるんだから」